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ep.15 ページ15

それから私は
学校帰りに毎日お店に
寄るようになっていた
だいたいいつも閉店まで居て
閉店作業を手伝ってからホソクおっぱと
一緒に出て家まで送ってもらう
毎日送らなくて良いって言ってるのに
ほぼ帰り道は一緒だからと送ってくれる



チリンチリーン



RM「Aちゃーん?」

「なんでバレたの..笑」

RM「そろそろ学校終わって来る頃だなって
時間的に分かるよ笑
ホソクは今買い出し行ってるけど
すぐ戻るよ、今日はお店暇だし
ジェンガでもする?笑」

「ジェンガ!私強いんだからね?笑」

RM「じゃあホソク帰ってくる前に
一旦 俺と勝負!」



毎日通ってるからすっかり仲良くなって
忙しい時はお会計を手伝ったりするから
すっかり定員さんの様な立場になった
もちろんお給料なんて貰うわけにいかないから
貰ってないんだけどお客さんは全員
店員さんだと思ってるらしい、笑



JH「ただいま〜、ナムジュナ
Aちゃん来た〜?」

RM「おかえり、もうとっくに来てるよ〜
...っあ!!!またそうやって..」

JH「..何やってんの笑」

「ホソクおっぱ、おかえり〜」

JH「ただいま、なんでジェンガ?」

RM「Aちゃんが強くて..
まあこうやって変な置き方するから
俺が難しくなるじゃん..っ、あ!」

JH「負けるの何回目?」

「3回目笑 3連勝〜!」

RM「ホソガもやるぞ 2対1な」

「うわ、卑怯だ!笑」


チリンチリーン


RM「いらっしゃいませ〜」

JH「いらっしゃいまs..あれ?
君って、確か...」

「???おっぱ、どうしたn...」

TH「...なんでそんな顔すんの?
俺 髪切りに来ただけだけど?」



なんでそんな顔してるの?
髪切りに来ただけなんでしょ?
なんで、そんなに..怒った顔をしてるの、...

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設定タグ:bts , ばんたん , 防弾少年団   
作品ジャンル:恋愛
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ウ ル(プロフ) - めっちゃいい!!!ほそくらびん。 (2018年8月25日 22時) (レス) id: 6b5ab2d92e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:める | 作成日時:2017年11月17日 22時

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