ep.62 ※ 誤字訂正 ページ12
みんな私の腕と
床に垂れた血と
私の顔を何度も見ると
どんどん表情が変わっていった
MG「Aちゃん、..何が、どうなって」
警察「お知り合いですか？」
MG「はい、私はこの7人組のアイドルの
マネージャーをしていまして
そこのAちゃんはこの子たちのメイクや
ヘアとか衣装を専門で担当してくれていて
部屋も隣に住んでいて..」
警察「..とりあえずマネージャーさんも含め
8人全員にお聞きしたい事があるので
こちらの隣の部屋にお住まいということで？」
MG「はい」
警察「では部屋でお話を..
アン、お前はAさんと一緒に救急車へ
俺はこっちの話で、キムはこちらの部屋で話を」
そう言うと私は女性の警察の人と一緒に
着いた救急車へと向かう事になった
幸い傷は深くなく縫う事もせずに
自然に治る程度らしい
ただ跡は残るかもしれないと言われた
「二の腕だし袖で隠れますから
平気ですよ、跡が残るくらい」
女警「ふふ..まるで女の警察官みたいね
強いわ あなた」
「警察官になれますかね？笑」
女警「精神面だとなれる可能性は
結構あるわよ？笑
..あら、あの人...あなたに用じゃない？」
「え？」
警察官さんの視線を辿るように
振り返って見るとそこには
ユンギおっぱが居た
警察官のおんにが 席外すわね と
待合室のソファを離れると
おっぱは頭を下げて私の所に来て
おんにが居た場所に座った
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まる(プロフ) - えっ誰！? 誰なんやろう(o_o)ふと頭に浮かんだのは宅急便の配達の人のような(o_o)…直ぐに犯人予想しちゃうクセ（笑）気になる← (2016年12月31日 19時) (
レス) id: 1ec209df32 (このIDを非表示/違反報告)
まる(プロフ) - いいお話いつも読ませていただきありがとうございますd(^O^)b今年もあと4時間…(〃∇〃)来年もよろしくおねがいします(ﾊｰﾄﾊｰﾄ)更新応援してまぁス (2016年12月31日 19時) (レス) id: 1ec209df32 (このIDを非表示/違反報告)
まる(プロフ) - 更新ありがとうございますd(^O^)bこの睦まじい感じに何が起きるんですかーーー(>_<`)ぶるぶる多汗←ヨダレ何でやねんwww更新応援してまぁス(ﾊｰﾄﾊｰﾄ) (2016年12月28日 21時) (レス) id: 1ec209df32 (このIDを非表示/違反報告)
りと - 面白いです更新頑張ってください！！ (2016年12月27日 17時) (レス) id: 87d817f594 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：める
| 作成日時：2016年12月22日 23時
