貴『俺関係無いから！まぁ頑張って(ｸﾞｰ』真「ふざけんな、ほら行くぞ」貴『ア～レ～～~~(ﾁｰﾝ』part３ (ページ16)

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第82話貴『夏だァァァ寝るぞー』真「なんでだよ！」貴『え、だって動きたくないし』真「動け」ページ16

あの後吊戯さん達は、精神的にダメージをくらい過ぎてしくしくC3に帰っていきました

帰る前に時雨は
貴『この病院に行けば100%良くなるよ！』

そうして渡された名刺には大きくこう書かれてあった

::::精神科専門病院::::

それを見た瞬間泣きながら行くもんかァァァと言いながら帰ってった。

貴『なんだー行かないのかー、結構いい病院らしいから椿にも前紹介したところなんだけど』

↑シリーズ1を見たらわかる

椿「僕をそんなに場所に連れてこうとしてたの！？」

貴『うん。』←即答

椿「酷いよ･･･」

御「ん゛ん゛！！取り敢えず敵なのか分からないC3とやらはいなくなったわけで、椿は時雨と真昼のサーヴァンプになり戦争の件はこれで一件落着というわけだな？」

また始まろうとしていた茶番にいち早く気づき話を進めだした御園

さすがだね！アホ毛ちゃん

貴『そゆことー！ここと俺らの家が遠すぎて真昼と椿の限界距離超えてしまうから本当は俺らの家に来てほしいんだけど』

真「あいにく、そこまで6人も住めるスペースはない」

貴『ので！俺の能力でこっちの家の中のどっかの扉と椿ん家の家の扉をくっつけることにした、これは大丈夫？』

どこで〇ドア･･･←

椿「能力ってなn桜「てことは毎日真昼と時雨に会えるってことか！！」ちょっと被せないで！？」

お前は黙ってようかセコムが←

ベ「いいねェー！たのしそうだよォ！」

どっから湧いたべルキア

オト「困ります、毎日時雨といられたら最高です。」←日本語。

シャ「若と、お嬢の仰せのままに！」←

ヒガ「致し方ない」←

それしか言わんのかい、あんた倒れてなかったっけ！？

貴『よし決まりー！そうとなれば早くスーパー行って買い物して帰ってご馳走だ！！』

真「はぁ･･･スーパー安売りバーゲン終わった時間だ･･･、」

ク「主夫･･･めんどくせー」←
↑何でもかんでも「めんどくせー」付ければいいと思ってる人

貴『そうなれば早くヒュー拾って行くぞー！椿～案内しろー』

皆-椿「おー！！！！」

椿「はいはい、」

ﾁﾘﾝ･･･__________

【ねぇ、ｻﾞｻﾞｯ？】

貴『え？』

真「？時雨？どうした？」

貴『いやっ、なんか声が』

ク「声？なんも聞こえねーけど」

【実はね、話してなかっ事があるの、ｻﾞｯ私、もうちょっとで･･･ｻﾞｻﾞｯ】

貴『はい？もうちょっとで何？』

真「おい時雨？」

椿「どうしたのさ？」

貴『いやなんか声が･･･ー！！！！』

【死んじゃうの。ごめんね･･･】

【““時雨““】