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善一視点
戦いが始まって少しすると負傷者が来た
僕たちはその治療をしている
マ「善一！こっち手伝って！」
善「今手伝うよ！」
桜華は大丈夫かな、、、
前線の人も運ばれて来るからなぁ
だいぶ治療が終わった
防衛部隊が守ってくれてるけど
かなりピンチかも
相手が多すぎるから止めるので精一杯
防「なっ！？」
防衛部隊を避けて暗黒教団が僕に向かって来る
マ「善一！」
善「っ！」
僕は目を閉じた、しかし痛みは感じなかった
恐る恐る目を開けると
桜「まったく油断大敵ですよ善一」
桜華視点
一応回復部隊が無事か見に来たら善一が暗黒教団に刺されそうになってた
だから暗黒教団は殺っといた
桜「まったく油断大敵ですよ善一」
善「あっ、桜華ありがとう」
桜「あっ、じゃないですよあと、、、防衛部隊しっかり守れよ？( ＾ω＾ ♯)」
防「はい、、、(；・∀・)」
桜「じゃ、引き続き頑張って」
善「あ、あのさ！」
桜「？どうしたの？」
善「僕、前線で戦いたい」
マ「ちょっと善一何言ってるの！？」
桜「、、、死ぬかも知れないんですよ？」
善「僕はそれでも戦いたい」
桜「分かりました」
防「いいんですか！？」
桜「うるせえ、しっかり守ってないやつが言うな」
防「(´・ω・`)」
桜「行きますよ善一」
善「うん」
桜「着きました」
善「すごい戦いだね」
桜「さあ、行きましょう！」
だいぶ敵の数が減ってきた
桜「私は本拠地に行きます！」
まあ一人で本拠地に行ったのが間違いだった
一言で言うと“焦っていた”
だから行ってしまった
いくら強く、強靭であってもそれがコントロールできなければ意味がない
暗「今だ！」
桜「なっ！？」
まあ本拠地の回りに護衛置かない方がおかしい
私は鎖で縛られてしまった
桜「こんな鎖、、、！」
私は焦ると周りが見えないのだ
思い切り力を入れてしまい
大爆発が起こった
ふと気が付くともう事態は取り返しのつかないことになっていた
力の暴走に気づかなかった者は死に
結界は壊れ気づいた者もほとんどが怪我を負った
力を使った者もただではすまない
力を使いすぎるとその後しばらく力が使えなくなり体の自由もきかない
善「桜華！？」
善一の声が聞こえる？
な、んで、、、
次回へ続く
なんか話考えたらめっちゃ長くなった笑笑
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ゼルさん - あ、後、こんにちわ…。 (2021年1月29日 15時) (
レス) id: ce931a2cde (このIDを非表示/違反報告)
ゼルさん - 全員で、＜クリスマス＞はどうでしょうか？季節外れでごめんなさい…。そして、頑張ってください！ (2021年1月29日 15時) (レス) id: ce931a2cde (このIDを非表示/違反報告)
桜華(プロフ) - SARAさん» 返信遅くなってすみません、今のリクエストが終わり次第作らせていただきます！ (2020年8月7日 12時) (レス) id: a33d6fa435 (このIDを非表示/違反報告)
SARA - リクエストです！ぜんいちと海に行ってビキニを着てみたお願いします！頑張ってください！ (2020年8月6日 23時) (レス) id: 93a6410874 (このIDを非表示/違反報告)
桜華(プロフ) - 零々さん» 全然いいですよ！了解しました！ (2020年7月25日 7時) (レス) id: a33d6fa435 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜華 | 作成日時：2019年6月15日 19時
