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SM「そこからどうやって付き合ったの？」
DH「俺がその時にAのこと気にいちゃって、連絡先交換したんだよね」
一目ぼれ？ではないけど話していて凄く気に入って連絡先交換したはいいけど、Aからのメールも電話もなかった。
俺が電話したらちゃんと出て1.2時間は平気で話したり、メールもしたら返してくれた。
「何か気付いたら付き合ってたよね？」
DH「いやいやいや、そこ嘘言わないで？好きだって言ったのはAの方でしょ？」
KH「ドンヘヒョン嘘はダメですよ!!Aがそんなこと言うはずないじゃないですか」
本当だって!!!俺が嘘吐くわけないじゃん!!確かにAから好きだって言われたんだもん!!
SD「じゃあさ、どうゆう感じで言われたの？」
DH「3回目の食事が終わった後、車で送ってその帰り道に「SJじゃないドンへのことが好きみたい」って」
「ギャー!!ドン君、恥ずかしいから言っちゃダメ!!」
俺よりもずいぶんと背が小さいのに、一生懸命背伸びして俺の口を両手で塞ごうと頑張ってるA...うん可愛すぎる!!
DH「あーもう可愛いよAー!!」
ギュウギュウと抱きしめて横にユラユラと揺らすと、俺が発言した自分の過去の言葉が余程恥ずかしかったのか俺の胸に顔を埋めている。
HG「へーこうゆうことが恥ずかしいんだね。可愛いな(笑)」
DH「ダメダメ!!ハンギョンヒョンも他のヒョンもAのこと可愛いと思っちゃダメ!!俺だけでいいの!!」
EH「出た出た、ドンへの独占欲(笑)別に良いじゃん、ドンへからAを取ろうとしてる訳じゃないんだから」
それでもダメなものはダメなのだ!!俺以外がAのことを可愛いと思うこと自体が許せない。
確かに自分の彼女を可愛いと言われて悪い気はしないけど、でもやっぱり何か嫌だー!!
「ドン君...ドン君だけが可愛いって言ってくれても物足りないよ」
DH「...えっー!!!何でなんでなんでー!!」
俺の腕の中で上目づかいに俺を見上げて微笑むAにキュンキュンしながらも俺の疑問は大きくなるばかり。
KH「それはあれですね」
RW「うん、僕でも分かったよ」
HC「普通に考えてあれだな」
何でみんな分かってて俺だけ分かってないのー!!!!!俺が一番Aのこと理解してて分かってるはずなのに!!!!
SM「あはは!!本当にAちゃん可愛いね」
「あーもう満足です」
そっか...ミンヒョンに言われたかった訳ね。
良かったね満足して。
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まゆまゆ(プロフ) - 私はギュペンですけど、正直嫁の言動がペンの気持ちを逆なでしてるようにしか思えません。ミンくんが選んだ人だからと思うけどやっぱりペンとしては聞きたくない話もあるし。実はミンくんがギュのもとに帰ってくるのを望んでたりします(笑)キュミン不足でござる(笑) (2015年7月13日 0時) (
レス) id: ed4a5e3eae (このIDを非表示/違反報告)
Sm.lion(プロフ) - ゆいさん» 感想ありがとうございます!!私も元彼がこれとほぼ同じ状況でした（笑）やっぱりELFを彼女に持つとこうなってしまうのかしら？（笑）更新頑張ります!! (2014年1月19日 2時) (レス) id: 4a03e05aad (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - ドンヘの状況がほぼ自分の彼氏と同じで思わず笑ってしまいました（笑）更新頑張って下さい！ (2014年1月16日 21時) (レス) id: 8dec6b4dba (このIDを非表示/違反報告)
Sm.lion(プロフ) - まゆまゆさん» 本当にドンへどんまいです（笑）自分で書いててなんですがいい加減ドンへが可哀想で（笑） (2014年1月12日 0時) (レス) id: 4a03e05aad (このIDを非表示/違反報告)
Sm.lion(プロフ) - 豊島園さん» ありがとうございます!!メインの方が更新率高いですが、こちらも頑張って更新頑張ります☆ (2014年1月12日 0時) (レス) id: 4a03e05aad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sm.lion | 作成日時：2013年10月24日 2時
