セクゾの妹ちゃん 02

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「えーっと、大阪府 Aちゃん大好き系 さんから！

『私は学校で、お昼休み中に昼寝をしていました。

その時に私は寝言を言っていたらしくとても恥ずかしかったです。

もちろん共学なので、男子もいます

その時に親友として私を救ってください！』



おお、なかなかハード！」





「ね、ね、起きてー


今寝言言ってたでしょ？(笑) え、なに、今日の夕飯何がいいかなーって考えてたの？


だって、食べ物の名前言ってたじゃん！


確かに、料理上手だしね！


そうだ！今度また遊びに行ってもいい？久しぶりに手料理食べたいっ！！」





マ 「料理の話に持って行ったんだねー！」




「うん。その子が料理上手だから、こんなことまで言っちゃうんだぞ？っていうのを

男子たちにもアピールしないとね 笑」





マ 「あ、今日はこれで終わりですね」




「はやーい」




マ 「僕とAちゃんで、どちらがかっこよく救い出すことができたか、

だって俺たちSexy Zoneのバナーから投票してください！」




「それではっ、投票スタート！」

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