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「んっ…、」
角度を変えながら、何度も私に激しくキスをする
チャニョルの濡れた髪からおちる滴が
私の頬を伝って流れていく
それだけでも胸の高鳴りが止まらない私って
異常なのでしょうか
肩に置かれていたチャニョルの左手が離れ
怪しい動きをし始める
「、チャニョルッ待って…、」
CY「誘って来たのAだよ。
ここで辞めるわけねえじゃん」
「…っ、」
私の体に巻かれた真っ白のタオル
スルスルと抜き取られ、露わになる全身
「チャニョル、」
CY「…なに」
「お風呂の中、がいい、」
このままじゃ当然恥ずかしすぎて
生きていられない
CY「、わかった」
___浴槽に浸かり、白の入浴剤のお陰で
お互いの身体はギリギリ見えていない
どちらかが動くたびに怪しく水音が鳴り
私に緊張を高まらせる
チャニョルは私の上に跨る様に乗り
唇、首元、鎖骨へと徐々に下へ下がり
膨らみにまで達した
「、んゃっ」
口付けられればられるほど、私からだんだん力が抜けていく
CY「声、我慢しないで」
顔をあげて、私の赤く火照った顔を撫でる
君の優しい眼差しに、心臓はもう崩壊寸前
「、ぁっん、」
チャニョルの手がヌルヌルした私の蜜部に触れ
敏感になった身体は飛び跳ねる
CY「指、入れるよ」
僅かな力でちいさく頷く
こうやって教えてくれて私の不安を消そうと
してくれているのも、彼なりの優しさなんだろう
CY「、やばっ…」
私の中で動く彼の指のスピードが
段々早くなっていく
抑えられなくなる声
限界が近づく
「ハァッ…ょるっ、もうっ、だめっ…」
CY「ん、いいよ、」
頭の中が真っ白になり、達した事がわかった
CY「俺も、限界、」
「、にょるッ…入れて、」
自分でも驚く発言
チャニョルも目を丸くする
CY「…優しくできる自信、なくなった、」
さっきの指とは違う質量のものが
私に圧迫感を与える
「んっ…、ハァッハァッ、」
CY「、A、力抜いて」
肩を上下に上げ、苦しそうにしている彼
時々甘え声を漏らす事で、私を狂わせる
CY「あっ、ハァッ…全部入った…」
痛いくらい私を抱きしめる彼
だけどそこから、たくさんの愛が伝わり
私も同じ様に彼を抱きしめる
CY「Aっ…
愛してるっ…」
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160170mc(プロフ) - パスワードを教えていただきたいです^^これからも更新楽しみにしています！！ (2015年5月2日 0時) (
レス) id: 791afab59b (このIDを非表示/違反報告)
さあや(プロフ) - 初めまして！本当に面白くて、感動するところもあってとても泣いてしまいました..笑 もし良ければペアリングを読みたいのでパスワードを教えていただけませんか？ (2015年4月24日 22時) (レス) id: b40bbf75da (このIDを非表示/違反報告)
わたみょん(プロフ) - キュンキュンと涙の連続でとても面白かったです！良かったら続編のパスワード教えて頂けないでしょうか？(´･o･`) (2015年4月24日 22時) (レス) id: d4cf561f84 (このIDを非表示/違反報告)
結菜(プロフ) - とっても面白かったです！続編も読みたいのでよかったらパスワード教えてください(* - -) (2015年4月24日 22時) (レス) id: f8632b760c (このIDを非表示/違反報告)
Rinka - はじめまして！とても面白かったです！よかったらペアリングのパスワード教えて頂きたいです！ (2015年4月24日 21時) (レス) id: 10f9254e7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リナ
| 作成日時：2015年2月27日 8時
