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CY「やべ〜ウケる、ははっ」
チャニョル君。先程から
お腹を抱えて笑っております。
テレビが凄く面白いようですが
時刻はただいま22:30
「にょる〜眠い…」
CY「おやすみ〜」
「……………」
仮にもここは私の家なんだ！！！怒
CY「俺、やっぱ帰る
邪魔するの悪いしさ
寝室まで運んでやるから」
「え……」
帰っちゃうのか……
CY「寂しいのはわかるけど、ごめんな」
「仕事あるもんね…」
CY「時間作って会いにいくから。」
そう言うと、チャニョルは軽々と
私をお姫様抱っこする
「ひゃっ…だめだめ！重いから///！」
CY「あぁ腕しびれそうだけど我慢する」
本音なのか冗談なのか
よくわからない君の発言
「……痩せるし///」
CY「その方が助かる」
……コイツガチトーンで言ってるわ
____________
ベッドに私を降ろし
ベッドの隣に座るチャニョル
CY「風邪、引くなよ」
「うん！ありがとチャニョル」
眠くてまぶたが落ちるものの
ヒラヒラと手を振る私
CY「……嗚呼、それ反則」
いきなりチャニョルは
私の上にまたがってくる
一気に目が覚めた
「な、ななななに……(汗)」
CY「今の顔、俺の前だけにしろ。
じゃねえと、男皆こうするよ」
「…こうって、どう？」←
CY「教えてあげる」
私の両手首を掴み
激しいキスが降ってくる
チャニョルの舌が私の口の中を乱していく
「んんっ…にょるっ………」
静かな夜
リップ音だけが静かに鳴り響く
CY「こんな時間に、キスでやめれる
男早々いないよ」
「ま、まって…だめ…」
チャニョルが私のパジャマのボタンに
手を掛ける
阻止しようとしても、頭の上で
手を掴まれているせいで動く事ができない
CY「A、すげえ綺麗」
服の上からでも、伝わってくる
チャニョルの体温
久しぶりの感覚に、私の体は敏感になる
「やっ………///」
CY「嫌とかいうなよ、
こっちは反応してるよ」
体が一気に熱くなる
チャニョルは、自分の着ている服を脱ぎ
鍛えられた上半身が露わになる
「無理無理無理ッ……////////」
思わず首を横に降る
どこを見ればいいのかもわからず
チャニョルと視線を合わす事もできない
CY「…ヌナ」
「は、はい……/////」
CY「愛してる」
世界で一番、幸せな時でした
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160170mc(プロフ) - パスワードを教えていただきたいです^^これからも更新楽しみにしています！！ (2015年5月2日 0時) (
レス) id: 791afab59b (このIDを非表示/違反報告)
さあや(プロフ) - 初めまして！本当に面白くて、感動するところもあってとても泣いてしまいました..笑 もし良ければペアリングを読みたいのでパスワードを教えていただけませんか？ (2015年4月24日 22時) (レス) id: b40bbf75da (このIDを非表示/違反報告)
わたみょん(プロフ) - キュンキュンと涙の連続でとても面白かったです！良かったら続編のパスワード教えて頂けないでしょうか？(´･o･`) (2015年4月24日 22時) (レス) id: d4cf561f84 (このIDを非表示/違反報告)
結菜(プロフ) - とっても面白かったです！続編も読みたいのでよかったらパスワード教えてください(* - -) (2015年4月24日 22時) (レス) id: f8632b760c (このIDを非表示/違反報告)
Rinka - はじめまして！とても面白かったです！よかったらペアリングのパスワード教えて頂きたいです！ (2015年4月24日 21時) (レス) id: 10f9254e7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リナ
| 作成日時：2015年2月27日 8時
