平 凡【Fischer's】

いえ ページ10

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シ「どうもっ。Fischer'sシルクです！」

ン「ンダホッ！」

ダ「モトキ」


「わたしさくらんぼ。今 シルクの部屋にいるの。」



シ「ぜってぇ触れねぇからな。」



「そこは触れないと面白くない。」



シ「めんどくせぇな」





. . . . . . . . . . . . . . .



「今回はですねぇ…、マサイの寝顔を撮ろう！リベンジ編でございます。

今、マサイの家にはモトキが寂しそうに座ってるのでお部屋が空いております。」









「………ではっ！！」

ン「んわっ！？」



「……んふふ。じゃあ、マサイの家に侵入〜」





i n マ サ イ の 家



とりあえず、LINEの通知をOFFにしてモトキにLINEを送る。

因みにモトキも通知OFF。


もとき良い?
A待って。まず、マサイの確認して
もときOK、起きてない。多分寝てる。
Aありがとう、じゃあ今から向かうね!
もときはーい

私は隣にいるシルク、ンダホ、ダーマに指でOKサインを作る。



そしてマサイの家のドアをゆっくりと開ける。



モトキが こっち とマサイの寝ている部屋に指を指す。




よし。

私は小声で「行くぞ」と呟いた。

まぁさい→←こめんとらん。

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