( ( ド S え い と ド M え い と 3 ) )

＿ ページ16

Aside









A「やぁっ…すばるぅ…そこだめっ…」





赤「ほんまやらしっ…」









いつの間にか信ちゃんはキスをやめ、首筋を舐める。





だんだん自分の下半身が濡れてきたことを自覚する。









黒「そろそろココ。触ってほしいん？」




A「んっ…ゆぅ…おねがぃします…触ってぇ…」




黒「じゃあもっと脚開けって」









めいいっぱい脚を開く。





すると信ちゃんは片足をがっちり固定し、キスマークをたくさんつけてくる。









黒「お前…紐パンとかやば…」






赤「やらしいって…自分で脱いでみぃ…」






紫「よこ、自分で脱いで、おねだりできたら舐めたって」









いつもならやるはずもないが、今回だけはやるしかなかった。




自分で紐パンの紐をとる。









スルッ









A「とろとろ…なのっ…ぺろぺろしてっ…」









すばると信ちゃんからくる刺激に耐えながら、おねだりを、する。









黒「しゃあないなあ…」









ぐっと穴のなかに舌をいれ、奥を舐められる。









紫「どぉ…？アソコ舐められる気分は…？」






A「はぁっ…やぁっっ…あのっ…んぁっ…」









気持ちよすぎて言いたくても言えない。









赤「A、今日、誰の入れて欲しい？」









大きくなって、ズボンを押し上げているすばるのを、自分の腰に押し付けられる。









A「いやぁっ…すばっ…やめてっ…」









すばるは腰を振る。









赤「なあ…お前さあ…手で俺とひなの触れるやろ…？





で足でよこの踏んでや。






ちゃんと全員気持ちよくしてやらな。」







紫「Aはええ子やもんなあ」








黒「…はぁ…A…ちゃんとせぇよ…？」









・









・









(うぅ…ｸﾞｽｯ…もう嫌い…恥ずかしかったっ…)








(((ちょっと苛めすぎた…。)))









END

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