( ( ド S え い と ド M え い と 2 ) )

ド M な よ こ ち ょ ※ ページ37

横山side









黒｢えっと…これなに？｣









A｢え？｣ﾆﾔ









横山裕、大好きな彼女が、現在上に跨ってます。









黒｢冗談やろ…？｣









A｢今日は裕くんが下だよ？｣









黒｢なんでやっ…んっ…ふぁっ…｣









え…？Aこんなキス上手やったっけ…。









黒｢ほんまっ…んあっ…｣









待って…。俺のがやばいって…









なに興奮してんの、、、？俺









Aに攻められて…。嬉しくなってる自分がいる…









A｢んっ｣









首筋に吸い付かれる。









黒｢はあっ…んっ…｣









A｢裕くん首弱いもんね？









これだけで乳 首勃 ってるよ…？｣









黒｢んあっ…クリクリ…せんとってえっ…///｣









A｢クリクリやだ？じゃあ舐めてあげる｣









ぴちゃぴちゃとわざと音を立てて舐める彼女を観て、興 奮以外なにもなくて。









俺も限界で、









黒｢A…？あのっ…｣









A｢なに？淫 乱｣









黒｢なっ…////









あの…下…限界やから…触って…｣

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