ド S な え い と ※ ページ31
Aside
元々大倉くんと仲良くて、その影響でメンバーとも仲良くさせてもらってた。
私は普通に友達だと思っていた。
…あんなことがあるまでは。
・
緑｢今から、俺んち来て欲しいねんけど、いい？｣
A｢うん!!じゃあ今から行くねー｣
大倉くんからメールがきて、普通に家に行った。
A｢あれ…？鍵空いてる…｣
ついて早々、鍵が空いていたので、扉を開けた。
A｢あれ？誰もいないのかな。おおく…
きゃあ！｣
誰かに口を塞がれた。
目の前には、錦戸くんの顔。
いきなり過ぎて、何が何だかわからなくなった。
構わず舌が入ってくる。
A｢んっ…んぅ…はぁっ…お…くらっ…くんは…？｣
黄｢Aさ、こんなことされても大倉に会いたいの？｣
緑｢ありがとう、おるで？｣
A｢待って…これ何…？｣
青｢何って…あんなキスされてわからんの？｣
安田くんに抱きしめられ、耳元で囁かれる。
A｢えっ…あの…////｣
橙｢顔赤いよ？もしかしてやら しいこと考えちゃった？｣
赤｢正解やけどな｣
A｢えっ…ってことはまさか…｣
紫黒｢ごめんなあ｣ﾆﾔ
ソファにいきなり渋谷くんに押し倒され、キスをされる。
橙｢渋やんずるいー｣
A｢んっ……やぁっ…しぶっ…たに…っ…｣
赤｢俺、キス上手いやろ？あと、すばるって呼んでな？｣
紫｢俺たちなにすればいい？｣
緑｢んー。じゃあ横山くんと村上くんあっちの引き出しから、
淫 乱Aの為にバイ ブ持ってきたって？？｣
紫｢ええな。それ｣
黄｢放置してあげようや｣
青｢まるー服脱がすん手伝って？？｣
橙｢ええよ♪渋やんちょっとどいて？｣
赤｢むー。ええ感じやったのにぃ｣
橙｢Aのかわいいとこ見たいやろ？｣
赤｢しゃあないな｣
待って…意味わかんないって…
A｢たすっ…けてえっ…丸山くんっ…安田くんっ…恥ずかしいよっ…｣
橙｢泣かんといて？もう少しで気持ちよくなれるんよ？｣
黄｢見てるだけでも興奮する…｣ﾆﾔ
緑｢作戦成功やな。｣
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美紀 - この小説最高です関ジャニは大倉君と安田君と錦戸君が大好きです (2017年10月17日 15時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
ボロネーゼ(プロフ) - 倉安LOVEさん» 更新できました！ありがとうございました！ (2017年9月2日 14時) (レス) id: 016ce053f4 (このIDを非表示/違反報告)
ボロネーゼ(プロフ) - めぐさん» 更新しましたー！ありがとうございました！ (2017年8月30日 16時) (レス) id: 016ce053f4 (このIDを非表示/違反報告)
めぐ(プロフ) - ボロネーゼさん» 大丈夫ですよ^ - ^書いてくれるだけありがたいです( ^ω^ ) (2017年8月29日 11時) (レス) id: 2584cfc756 (このIDを非表示/違反報告)
ボロネーゼ(プロフ) - めぐさん» ごめんなさい…！１つ飛ばしてました汗汗 本当にごめんなさい！！次更新しますので、もう少し待ってください！！ごめんなさい！ (2017年8月29日 10時) (レス) id: 016ce053f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊humi＊ | 作成日時：2017年7月22日 15時
