( ( ド S え い と ド M え い と 2 ) )

＿ ページ18

Aside









黒｢そう言われるとこっちが恥ずいやん。｣









A｢はいはい、早く体洗っちゃって。｣









裕くんが体を洗ってるのを見ると、




やっぱかっこいいなと思う。









…あれ？









A｢裕くん、そこ…｣









黒｢だってAがじろじろ見るからやん！！｣









勃ってる…。









黒｢なあ、知らん顔せんといてよ…。｣









湯船に浸かり、向かい合わせになって座る。









黒｢俺の見たやろ？むらむらしてきたん…









触ってやあ…｣









その瞬間、私の中のドSスイッチがロックオン。









A｢ド淫 乱。









まだなんもしてないんだよ？？｣









そういって、裕くんのアソコを思いっきり扱 く。









黒｢ほんまっ…声響くからっ…はずっ…ぃわあっ…｣










A｢ここ好きだもんね。｣









裕くんのキモチイイところをぐりぐりしてあげる。









黒｢んっ…んぁっ…いく…やばいってっ…｣














A｢もういったの？あーあ。乳 首もすごいね、｣









黒｢ほんまっ…くりくりっ…もっとしてぇっ…｣









右手で扱 いて、左手で乳 首を摘む。









そして深いキスを繰り返す。









裕くんは、目をつぶりながらキスに酔いしてる。





そのすきを狙って、いきなり私のナカにいれる。









黒｢んぁっ…！！やぁっ…Aっ…やばぃっ…締め付けっ…気持ちぃっ…｣








A｢んっ…｣









黒｢もっと…腰っ…振って…んあっ…んっ…｣









A｢かわいっ…｣









・









・









(お風呂でやるの最高やで)





(腰痛い…)









END

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