( ( ド S え い と ド M え い と 2 ) )

ド M な よ こ ち ょ ※ ページ17

Aside









A｢はぁ…。｣









ここ3日間、裕くんと会ってないよー。







連絡もないし。










正直、寂しい…。









なーんて思っていながらぼーっとしてると









ピロン♪









黒《 今日、早く仕事終わった!!


今からAん家言ってもええ？？》









行ってだけどね…。笑









A《全然いいよー!!おいで！ 》









黒《いえーい！ 》









可愛いやつだな。笑









ピーンポーン









黒｢久しぶりーー！！｣









A｢3日しか経ってないよ｣









嘘。めっちゃ寂しかったー。









ぎゅー。









黒｢はぁ…落ち着く…。｣









A｢ちょっと、くすぐったいよ笑｣









黒｢あー。Aさ？｣









A｢ん？｣









黒｢たまには…。お風呂一緒に入らへん？｣









A｢…いいよ…/////｣









私に頼み事するとき、自然に上目遣いになるとこずるい。









A｢じゃあ先入ってるからね。｣









そういって、脱衣所へ向かい、入浴剤を入れる。









意外と恥ずかしいからね…？









裕くんきっとすぐ来るだろうから、急いで体、頭を洗って、湯船に浸かる。









黒｢入るで！｣









A｢うわああああああ!!!



タオルぐらい巻いてよ！！｣









裕くんのが丸見えです。

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