＿ ページ23
A ｢ ん ｯ ･ ･ ･ ぁあ ･ ･ ･ ひゃあん ･ ･ ･ ｣
黒 ｢ 俺らそんなシ てなかったけ
めっちゃ感じてるやん ｣
A ｢ ゅう ｯ ･ ･ ･ くん ･ ･ ･ ﾋﾟﾁｮ
はぁ ･ ･ ･ ｣
黒 ｢ もお濡れてきたん ？
イ ク までやからな ｣
ただただ自分で自分の弱いところを探して
ただただソコだけを攻める
もう少しで イキ そう
A ｢ あ ｯ ･ ･ ･ ゆぅ く ･ ･ ･
ぁ ぃきそｯ ･ ･ ･ ｣
黒 ｢ ええよ ｣
A ｢ あああああ ｯ ･ ･ ･ ｣
黒 ｢ いったみたいやな 。
どれどれ 、 、 、
びしょびしょや 。
せやからもう入れるで ？ ｣
A ｢ ん ･ ･ ･ 早く欲しい 、 ｣
黒 ｢ 今日は向い合せで座ってやな ？
ほらおいで ｣
裕くんの膝の上に乗る
わたしの腰をがっと持ち上げて
いっきに入れる
そして腰のスピードを早める
A ｢ 裕く ･ ･ ･ 激しｯ ･ ･ ･ ﾋﾟﾁｬ ｣
黒 ｢ お前淫 乱 過ぎやって ･ ･ ･ ｣
A ｢ だって . . . ぁあ ｯ . . . おっき ･ ･ ･ からあ ｯ . . . ｣
黒 ｢ なにが ？ ｣笑
A ｢ 裕 ･ ･ ･ くんの ･ ･ ･
固いのお ･ ･ ･ はあ ｯ ･ ･ ･ ｣
黒 ｢ かわえ 。 ｣
A ｢ また イッ ちゃ ･ ･ ･ ｣
黒 ｢ 俺も ･ ･ ･ くっ ･ ･ ･ ｣
.
.
.
朝起きるとわたしは裸で寝ていた 。
裕くんは ･ ･ ･ いない 。
近くのテーブルを見ると
『 仕事朝早いんやったわ ！
腰痛すぎ . . . 。
でも楽しかったでーまたやろな ！
いってきます 』
え、 仕事だったんだ 、
心の中でごめんといいながら 、
服に着替えて
朝ごはんを食べよう 。
＊END＊
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美紀 - この小説最高です関ジャニは大倉君と安田君と錦戸君が大好きです (2017年10月17日 15時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
ボロネーゼ(プロフ) - 安田ヨココさん» 本当に遅くなってしまって申し訳ありません。実はどうしようか迷っていて…汗 こんな感じでよろしければ、これからも引き続き応援よろしくお願いします！ (2017年8月11日 18時) (レス) id: 016ce053f4 (このIDを非表示/違反報告)
ボロネーゼ(プロフ) - たまさん» 更新させて頂きました！ありがとうございました！ (2017年8月11日 17時) (レス) id: 016ce053f4 (このIDを非表示/違反報告)
ボロネーゼ(プロフ) - めぐさん» 更新させて頂きました！ありがとうございました！！ 横山くんのドM、できる限り早めに更新させていただきます！！！ (2017年8月7日 19時) (レス) id: 016ce053f4 (このIDを非表示/違反報告)
ボロネーゼ(プロフ) - 無気力組愛し隊さん» 更新させて頂きました！リクエストありがとうございましたー！ (2017年8月3日 6時) (レス) id: 016ce053f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊humi＊ | 作成日時：2017年4月15日 16時
