11楽章 ページ13
大｢いや〜本当に悪かったね、練習中に急に押しかけちゃつて、」
蜜『いぇ､どうせそこのバカぱっつんにそそのかされたんですよね!』
大・五｢((ｸﾞｻｯ! うヴぅｯ!｣
蜜『いやー、本当にびっくりしました。一瞬
嫌 が ら せ ｡かと思おましたー』
大・五｢((ｸﾞｻｸﾞｻｯ！ うヴヴぅｯ!!｣
牛・天・白｢｢｢(怖い。)｣｣」
大・天｢｢何でお前達/先輩方は効かないんですか！？/効かないんだ！！｣」
天｢メンタル強いからかな〜(笑)｣
白｢お前が蜜智に負けてるだけでしょ。｣
蜜『((ﾄﾞｷｯｰｰｰ!!??』
天｢???(なんかビクッとなってた...｣
牛｢...(ｼﾞｰｰ..)｣
蜜『？？？(焦)な...なんですか？？』
牛｢お前は女子なのか？｣
蜜『((ﾋﾟｼｬｧｧｧｧｱｰｰｰﾝ』
五｢！？牛島さんっ！？｣
天｢若利君！？｣
大｢何を聞いてんですかーー！？｣
白｢？？？？？？？？？？？｣
天｢賢二郎！？戻ってきてェェええ！｣
蜜『他に､...いっ､たい...私は､貴方の中で...何に見えているんですか???((ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ...』
天・大｢｢(めっちゃ怒ってる!!)｣」
牛｢いや...すまない。五色の話していたお前と丸っきり違ってな、｣
五｢ﾁｰﾝ...｣
蜜『丸っきり、...違うというと？((ニコニコニコ...』
白｢(アイツ...終わったな)｣
牛｢いや...無愛想､だとか愛想がないだとか可愛げ０ だとか、ノリ悪いとか｡だな｣
蜜『そ〜ですか〜((ニコｯ! そんな事を、...工が、
......つーーとーーむーー???』
五｢はい...｣
蜜『ちょーーっといいかしらーー？』
五｢え、ちょま...おま、その手((ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!!!｣
五色君の声は校舎中に響き渡るのでした。
ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪ ✩
ラッキーカラー
あずきいろ
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こあ.毎月新聞(プロフ) - ドッペルゲンガーさん» ありがとうございます!!とっても嬉しいです(*´-`)更新頑張っちゃいますよ〜!!ε-(`･ω･´)ﾌﾝｯ! 応援して下さってとても言葉では言い表せないくらい嬉しいです！これからもよろしくお願いします!byふぁんたすてぃっくすぺしゃるさんくす (2016年3月12日 21時) (
レス) id: 3f33dc87fe (このIDを非表示/違反報告)
ドッペルゲンガー - こあ.毎月新聞さん» 白布君感でてますよおおおおおおおおおお(((((殴 頑張ってください！ (2016年3月12日 16時) (レス) id: 4d0856fca1 (このIDを非表示/違反報告)
こあ.毎月新聞(プロフ) - ドッペルゲンガーさん» おお！ﾃﾞｽ(´∀)ﾖ(∀｀)ﾈｰ白布くん感出ててますかね？うーん・・（〃￣ω￣〃ゞ コメントあざっす！これからもよろしくおねがいします｡どんどん展開させていきます！byすぺしゃるさんくす (2016年3月6日 19時) (レス) id: 3f33dc87fe (このIDを非表示/違反報告)
ドッペルゲンガー - 白布君最高。 (2016年3月6日 13時) (レス) id: 4d0856fca1 (このIDを非表示/違反報告)
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