【銀魂】兄が天パなんです、どうしましょう。←

第二十四訓【悪夢ってのは忘れた頃に訪れるもん？】 ページ25

貴｢…ところでなんでここに？(ヤベェよ、あいつってか沖田？← だっけ？私前に捕まってコイツ蹴り飛ばして逃げなかった)｣

沖｢なんでって…俺の真似した馬鹿(黒夜という名の駄作者)に鉄槌を与えてやろうと思いやしてねィ｣

新｢いや、()の中長すぎるだろォォォ!!!!!!!!｣

＿ﾄﾞｶﾞｰﾝ

沖｢…ふぅ、いい仕事しやした｣

新｢この人やっちゃったよ!!｣

神｢駄作者死亡のお知らせアルー｣

新｢棒読み!!?｣

黒夜｢神楽ー俺死んでねーよ。とっさに銀時盾にして良かったわー｣

新｢はァァァァァァァ！！！！！！！って銀さーーーん!!?｣

沖｢この前よくも俺の真似してくれやしたねィ…｣

黒夜｢真似なんてしてねーよ？…うわぁ、逃げるが勝ちだ!!ばいにーﾉｼ(ﾀﾞｯ｣

沖｢…ﾁｯ仕方ありやせん｣

貴｢そですか。私用事おもいだしたから帰るＹＯ｣←

沖｢…まちなせェ｣

ｶﾞｼｯ

貴｢え？なんでだＹＯ！｣←


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汐ちゃんすまん；中途半端に…

あと、俺も通知表とテストをこの世の中から抹消したいんじゃーーーい!!!!!!!!!!

第二十五訓【笑顔に裏があったら即逃げるべし】→←第二十三訓【人って怖い←】

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