【銀魂】兄が天パなんです、どうしましょう。←

第二十一訓【偶然とは恐ろしい】 ページ22

貴「しん…ぱち……ッ」
神「新八ぃぃぃぃ!!!!！!!」


新「いや、全然涙出てないですよ。」←


貴「良かった、本当に良かった!!(泣)」


新「だから(涙)って書いてるだけで涙出てまs


貴「黙れよ。」←

新「すいません。」←


.


.


.


.


.


銀「てかよ、A何で此処に来たわけ？」

貴「暇つぶしに決まってんじゃん。」←


新「とか言っておきながら、本当は銀さんに会いたくt

貴「爆ぜろ。」←


新「すいません。」←


.


.


神「本当に暇つぶしアルか？」

貴「実は違かったりする。」←


銀「オイ。」


貴「実はただかぶき町に行ってみたかったからだったりする。」←

銀「………。」

貴「そしたら偶然兄貴と遭遇! だったりする。」


銀「…………。」←


.


.


ふと気づいたら朝の6時。
あ、寝るの忘れたとか思っても今寝たら絶対に起きない。

とりあえず小説を書いてみるも中々ネタが浮かばん。
さて、どするか。。。

第二十二訓【前の話と繋がらないので…ってかクリスマス気分くらい味あわせろ!!】→←第二十訓【眼鏡にちょっと(0.00000000000000000001mm)くらい同情してやらんこともない】

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