4日目 ページ7
朝起きた
6時だった
眠いから顔を洗って歯を磨いたりしたスッキリしたし、ご飯でも作るとしよう…
ご飯を作った
まだ6時45分だから
7時になるまで外でパルクールでもしとこ…という事で着替えて外に出たAちゃんです☆
パルクール楽しいぃぃ！
ふぅぅぅぅうぇぇぇ！！！！
飽きたぁぁぁぁ……帰ろっと……
←早
家に帰ったらロボロさんが起きてた
「ロボロさん！ご飯食べましょか！」
ロボロ「おん！」
「頂きます」
ご飯美味しぃぃ！
全部食べれたんで食べた後運動するのは身体に良くないんでまず先にロボロさんに地図を渡してその後にパソコンでもするか
「ロボロさぁぁん!!!迷子になるかと思ったんで地図作りました
森の地図とこの屋敷の地図です！」
ロボロ「森の地図えげつない程大きいなぁ！？凄いなぁ！？屋敷も大きいなぁ！？！？」
「じゃ、また！何かあったら言ってください！」
私は自室に戻って
パソコンでゲーム作成をした
「ん？もう5時じゃん食料確保しに行こ……」
私はロボロの部屋の前に行って
ﾄﾝﾄﾝ ｶﾞﾁｬ
「失礼します！ロボロさん！ロボロって呼んでいいですか！いいですよね！私食べ物採ってくるんでしばらくいませんがこの屋敷よろしくお願いします！」
ロボロ「お……おう…？」
私は森の中に行って初めて動物を狩った
動物を切った時目の前に
綺麗な赤が飛び散った
動物は綺麗な血を流し
地面に倒れていた
正直狩った時楽しかった
もっともっともっと綺麗な
赤色……血を見たい！
見たい！
見たい！
もっともっともっともっともっと
もっともっともっともっともっと
もっともっともっともっともっと
もっともっともっともっ……って
危ねぇこれじゃぁロボロも殺 しちまいそうな勢いじゃねぇか
危ねぇホントに危ねぇ
理性が勝ったぜ……(笑)
この動物の死骸を担いで家に帰ったそれで動物の毛皮や肉を剥ぎ取って冷蔵庫みたいな所に保管した
毛皮で冬用の服を作ったりした
勿論ロボロ用の服も作ったよ？
私は作業室から出た
途中でロボロに出会った
私の姿を見てとっても脅えていた
可愛い♡
じゃなくて理由説明しないと
ロボロ「あ、あんさん……何で血ま………みれ…何で…す…か……」
「あ、ロボロじゃん！あ！これね！動物狩りに行ってたんよ！ごめんね！シャワーしてくるわ！
ばい！」
ロボロ「はぁぁぁぁぁ……びびったぁぁ……」
「んふふwww」
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作者名：ay | 作成日時：2021年3月3日 17時
