3日目 ページ4
「うぇ…」(寝惚けてる)
時計を見たら6時だった
まだこんな時間かよ七時に起きてえわ……
そうだ鏡あったはず、こう言うテンプレは容姿が変わっているはず！
私は鏡を見た
「え、可愛い」(決してナルシストでは無い)
赤と白のオッドアイ黒髪ロングヘアのロリがいた
待って私前世ロリコンだからこれ耐えれない…あ、やばいんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
はぁ……衝動が収まったぜ
7時になるまで顔とか洗っとこ
私は顔を洗ったり歯を磨いたり服を着替えたりした 服は何故かタンスに入ってた
今着ている服
白のパーカー
中に黒色のタートルネック
濃い青色のジーンズ
長い黒色の靴
暇だから自分で作ったゲームしてたら7時になっていたので、私は外に出た私はこの森の地図を既に完成させているので迷う事は無いだろう。
これでも私天才ですからw
探索していると私よりも年上の男の子が倒れていた
うわ…この子まつ毛長ぇ←
その男の子は黒髪でオレンジ色の服を着ていた。
私はこの子を姫抱きしてベッドに寝かした。
起きるまで食べ物を捕獲しておこう(？)
私は外に出て生えてる食べれそうなやつを採った。
それで家に帰って冷蔵庫みたいな所に採った物を入れた
あ、そう言えば男の子
怪我してたな
何か手を翳して魔法で治せねえかな
やってみたけど、まぁそんな事出来るわけねぇだろうな(フラグ)
あっ、やべフラグ立ってたわ
出来てるわ……え？怖くなったんだけど……え？
まぁ起きるまで鍛えとくか
私は外に出て、身体能力の実験をしたこの森の中で木の上に登って木に飛び移ってみたりした。
何か出来たんだよ。すげぇ楽しい
木から飛び降りてもちゃんと着地出来たし何かナイフ持ってたし
誰かに襲われないように
練習しとこ
私はパルクールしたり
頭の中で考えた事を実際にやってみたりしてたら
もう夜になりかけていた
私は急いで家に帰った
家の前に着くと足音が聞こえた
もう起きてんのかな
扉を開けて自分の部屋に向かってナイフを置いて男の子
がいなかったので探した
あの子の匂いがする私は匂いのする方へ行った
やったあの子いたわ
「おーい!!起きた??」
男の子は酷く脅えていた。
「大丈夫だよ!!何もしねぇから」
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作者名：ay | 作成日時：2021年3月3日 17時
