2日目 ページ3
目覚めたら森の中に居た
私は当たりを見回した 目の前に一冊の本が置いてあった
《この世界の説明書》？
何だこれ…一応中身見とこと
言う事で私は中身を見た
《見てくれてありがとうこれは題名の通りこの世界の説明書さこの世界は君の知ってる我々だの世界だ あ、軍パロだよ？前の世界では君可哀想だったから僕が助けたんだよねぇ!!君に一応身体能力チートぐらいにまであげといたから君の前の世界で言うとエベレストで飛び降りても生きれるよ♡
それも無傷で！君をとっっっっっっっても強くしたから君が怪我をしても軽傷で5秒重症で1分で治るから大丈夫♡自分でもっと強くなりたいなら鍛えてもいいしこの世界で好きにしてくれよ!!!!》
と言う内容だった。
……………………ちょっと待てチート過ぎないか…？え？え？え？
まぁ大丈夫か←
私は辺りを探索した
どうやらここはとても広い森だと思ういくら歩いても出口が見えん
私は今自分はどれぐらい歩いているかを
頭の中で考えていた
歩いていると途中で
木の家を見つけた
「失礼しまーす…」
中を覗くと人が生活しているように見えない。ここ家にしよう…
木の家は中はとても広かった屋敷みたいだ何故外見はちっちゃいのだろうか。
私はしばらく屋敷を探検した。この屋敷にはちゃんと
トイレ、お風呂、ベットがあった
無かったら私よく眠れなかったと思う
あってよかった。
それに仕事部屋もあってパソコンがあった。そう言えば前世パソコンで他の人のパソコンハッキングしたりして遊んでたなぁ…
今考えるとアカンやつやん……
まぁええか…←
それに時計もあったから
助かった。
私は暇だったからパソコンでゲームを作っていた。
まぁ前世それなりに勉強してたんで!!!!
自分で作ったゲームをプレイしていたらもう
夜の11時になっていた。
近くにベッドがあったので私はそこで寝た。
すいません 最新遅くなりました!!!
まぁ頑張って続編書けるまで頑張ります!!!!書いてる
こっちも楽しいのでね！
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作者名：ay | 作成日時：2021年3月3日 17時
