ずっと前から君が好きでした。2

告白 ページ22

深瀬『あのさ、今になって言うのもなんか変だけどさ…笑』









A「んー？？」









深瀬『俺さ、ほんとにAに出会えてよかったよ』








A「(///_///)」









深瀬『Aを産んでくれた両親に感謝しなきゃな…だから、なんつーか…その…これからも、俺とずっと一緒にいてください！！』







A「笑笑 それって告白？笑笑」








深瀬『もーう笑わないでよ〜 これでも考えて頑張って言ったんだから〜』









A「はいはい、ごめんね？もちろん、これからもずっと一緒にいようね」









深瀬『おう』









まさかの告白で和んだなぁ…







A「そろそろ眠たくなってきちゃった…」









深瀬『ああ、もう一時か…寝よっか』








深瀬『俺の布団ないけど、Aのベッドで二人で寝ちゃうよ？』









A「………別にいいけど、そのつもりだったし…」









深瀬『…じゃ遠慮なくー』


(何この天使級のかわいさ…)





2人は夢の中…



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あけましておめでとうございます！




月雲です！




しばらくお休みしてしまいすみません(＞＜)




これからまた、




ゆっくりと更新していきます。





宜しくお願いします！


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