検索窓

大好きだよ…




俺は何度君に救われたかな…?






どうしようもない俺を君は好きだと言ってくれた



いつも気にかけて精一杯の綺麗な笑顔を俺にみせてくれた




でも、どうしようもない俺が




どのような存在でも…






君は





俺のそばにいてくれる…?







いつものように笑ってくれる…?






俺がどのような人間だったとしても…








君は





俺を好きでいてくれる…?









ごめん…









どうも!氷華です!


ついに続編です!


これも皆さんのおかげです!

まぁ、最後(50話)まで書ける自信はないんですけど…

つまり、そろそろクライマックスです!






あ、あと、最近、自分で書いてて赤面することがあるっていうww
まぁ、好きな人に言ってほしいこととか言わせてるんでw(なかじんさんに)



なかじんさんの甘い台詞に自分で書いておきながら悶えるっていう、バカ作者ですw


まぁ、これからもよろしくです♪


駄作ですが、どうぞ!

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:真冬のひまわり | 作成日時:2013年10月1日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。