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木佐side
高「五十嵐。また重版かかったぞ」
あ「そうですか。作家に連絡します」
木「重版かかったの？おめでと〜」
あ「ありがとうございます」
そして彼女は作家に電話をかける
あ「もしもし、エメラルド編集部の五十嵐です。山本さんですか？」
山『はい。いつもお世話になってます・・・』
あ「重版がかかったので連絡をさせていただきました」
山『ほっ本当ですか！？ありがとうございます！あの、次のプロットのことなんですけど –––––––––」
彼女の名前は五十嵐A
エメラルド編集部の編集者でかなりの美人
言ってしまえばお姫様だ
身長は俺より5cmぐらい小さい
腰までありサラサラな黒髪をいつもおろしている
年齢は24歳
仕事は編集長並みにできる
そんなAちゃんの唯一の欠点とも言えるところ
高「なあ、五十嵐に感情とかあんの？」
木「えっ！？いや、あるでしょ」
なにを言い出すんだこの人は
高「なんであんなに無愛想なんだか・・・」
木「無愛想じゃなくてクールなんだよ、多分」
そう、とてもクール
笑ったとこなんて見たことがない
それで、ついた異名が・・・
『絶対零度のプリンセス」
誰だよ、この異名つけたやつ・・・
まあ、ぴったりだとは思ってしまうけど
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ひろ - 面白いです！！！更新待ってます!頑張ってください！！！！ (2017年3月22日 23時) (
レス) id: e5f93f2a51 (このIDを非表示/違反報告)
愛冷(プロフ) - 松野七松さん» ありがとうございます！更新できず、すみませんでした！これから頑張ります！ (2016年10月19日 2時) (レス) id: 93bca56d76 (このIDを非表示/違反報告)
松野七松(プロフ) - やったー！！千秋出てきました！！嬉しすぎます。/////これからも更新頑張ってください！(^O^) (2016年8月7日 13時) (レス) id: e4fa147493 (このIDを非表示/違反報告)
七光り(プロフ) - 亜希さん» ありがとうございます！もうちょっと早く更新できるよう頑張ります笑 (2016年6月8日 0時) (レス) id: 93bca56d76 (このIDを非表示/違反報告)
亜希 - 話が面白くてこの話好きです。更新頑張ってください。 (2016年6月7日 14時) (レス) id: b337cfcbb5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛冷 | 作成日時：2015年8月15日 21時
