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彼からの"今から帰るよ"というLINE。
"待ってる!今日の夜ご飯楽しみにしててね"そう返事をしてハンバーグを焼き始める。

元々食に興味のないうめたや。
初めて家に遊びに行った時、
キッチンを借りて料理を作ろうと冷蔵庫を開ければ空っぽで"うめたやー!?!?"って叫んだほど。
その後うめたやとスーパーに買い物行って鮭のホイル焼きを作った。
4年半前の出来事。

それからうめたやの体調や食生活が心配になって通って半同棲状態になった頃、"ここ住めば?"と言われうめたやがいいなら…と、住み始めたのだ。

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設定タグ:声優 , 梅原裕一郎 , 夢小説   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:れもん | 作成日時:2021年3月12日 21時

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