Fischer'sニノ ページ12
江口side
マサイ「やり過ぎでしょ!流石にシルク 死 ぬよ!」
いやいやいや、常人でも流石にやばいよ?!
ニノ『え?ただ壁一面にネズミの写真貼っただけだけど?』
いや、その状況が怖いよ!さかちゃん!
しかもそれ+本物のネズミでしょ?
まさにシルク君 死 ぬよ!
ニノ『あんなことしなかったら今、こうなってなかったのにねぇ〜。シルクが悪いよ。
わしはただこうやって罰を下しているだけ。
何にも悪くない。』
えっ…なんか怖っ!!
モ「(江口さん。安心してください。ニノ大体ドッキリ掛けるとき悪魔sタイムが始まるんで。
でも今回はちょっと過去一やばいです。あっ、でも大丈夫ですよ。二重人格じゃないんで。」
あっ、良かったぁ〜。
ニノ『さぁ!シルクが来るまで待ちましょう!』
*********************
10分後………………
ニノ『シルクからLINE来た!そろそろ帰って来るって!』
マサイ「あいつのそろそろは信用ならんn(シルク「ただいまtぎゃぁぁぁぁaaaaaaaa!!」ほらね。カメラ回しといて良かった。」
ニノ『アハハハハハ!(シルク「笑ってる場合かよ!助けろよ!」シルク、誕生日プレゼント!おめでとうゥ!』ヒョイ
シルク「ぎゃぁぁぁぁaaaaaaaa!!!!!!!俺誕生日過ぎたしってネズミじゃねえかよぉぉぉ!ごふっ………………」
ニノ『あっ、やり過ぎた?お〜い(シルク「ぎりぎり生き取るわ!」じゃあ、ゲスト呼ぶね!(シルク「どうせネズミだろぉ…」
江口「違いますよ。江口です。」
シルク「ほら、江口さんって江口さん?!」
ニノ『江口さん!そう!江口さんよ!ほら、正気戻した?』
シルク「うわぁぁぁ!江口さん?!」
リアクション子供だ。でも、やっぱりうれしいな…
江口「いつもうちのニノがお世話になってます。」
シルク「いえいえ!うわっ!本物!!」
モトキ「この企画大成功!だよね?ニノ?」
ニノ『いや、まだまだよ!』
モトキ「えっ…まさかシルクに謝罪させるつもりじゃないよね?」
ニノ『違うし、江口さんに百の質問すんの。』
ニノ以外「えぇぇぇぇぇ!!!」
*********************
はい、ドッキリ編終了です。
まぁ、たまにFischer'sニノも書きます。
え?ラトゥラトゥは?って?
もちろん書きますよ〜!もうちょっと後かもしれませんが。
まぁ、これからもよろしくお願いいたす!
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作者名:狼猫(owl) | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/waraelu2000/
作成日時:2020年11月20日 19時