10 怨霊 7 母はバタバタと忙しい ページ12
｢はい!!お母さん治りました☆｣
…
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀッ
｢ッ?!!?!?!?!｣
花江夏樹
｢wwww｣
｢終わった?!?!って…約束…したよぉ?!?!｣
花江夏樹
｢してないしてない♪｣
｢これ逃げんの？…｣
花江夏樹
｢逃げてもいいんすけど…居なくなりません｣
｢うわ…、やるしかないね☆
ﾔｯﾁｬｳﾖ〜♪ッｲﾃﾞ?!?!｣
花江夏樹
｢wwww｣
｢死んじゃう…死んじゃう!!
カメラ苦手なんですぅうううう!!!!!!｣
花江夏樹
｢wwww｣
｢駒田さん呼んでくる？｣
花江夏樹
｢呼びます？w｣
｢駒田さん…、｣
〜10分程葛藤〜
花江夏樹
｢あぁ!!でもあとちょっとだと思うよ!!｣
｢ほんとに?!?!｣
パシャッ…
『あぁああああ〜!!!!終わったぁ〜!!』
お母さんを倒すと、
あの男の子が私の前に現れた
｢ありがとう。｣
｢これでこの家族を
天国に導くことができるよ。｣
男の子はそう言うと消えてしまった。
男の子だけではなく、霊たちは皆
消えてしまっていた。
その少年はおそらくその家族を今まで
守っていたんだろう。
もしもあの男の子がいなかったら
何が起こっていたかわからない。
家族4人今度こそ仲良くあの世で暮らしていることを願うばかりだ。
｢4人？…｣
…
｢あ、まだ続くのか、｣
でもあの藁で覆われていた男は
何だったんだ？
『終わったw…』
花江夏樹
｢俺のエンディングとちょっと違うね｣
｢花江くんの方は？｣
花江夏樹
｢そもそも依頼を送ってきたのは誰なのかっていうEDだった｣
｢確かに…｣
花江夏樹
｢とゆうことで、無事クリア出来ました〜!!｣
｢いや〜、楽しかったです♪駒田さんに倒したよ報告しときます( ｰ̀֊ｰ́ )✧｣
花江夏樹
｢あぁ〜、もうぜひ(？)w｣
花江夏樹
｢それでは！｣
『バイバイ』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 69人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ひかる(プロフ) - 1~3話の修正をしました！みなさん薄々、いや、目にした途端から気づいていたかと思いますがw、過去の私が書いたお話、無理矢理感が凄いんですよ…笑笑。4話以降の修正も考えております！ (2021年2月14日 15時) (
レス) id: 38b7ecd564 (このIDを非表示/違反報告)
ひかる(プロフ) - みずかきさん» 確かに！笑笑、ありがとうございます！直します (￣^￣ゞ (2020年7月25日 7時) (レス) id: f746be9ff5 (このIDを非表示/違反報告)
みずかき(プロフ) - 題名、With a voice actors よりも、With voice actors の方が正しいと思います！ (2020年7月25日 2時) (レス) id: 6dd6f8bff4 (このIDを非表示/違反報告)
ひかる(プロフ) - 奏さん» ありがとうございます！直してきます！ (￣^￣ゞ (2020年7月16日 0時) (レス) id: f746be9ff5 (このIDを非表示/違反報告)
奏 - 19話の撮られるが取られるになってますよ！ (2020年7月16日 0時) (レス) id: 4366abe273 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ひかる | 作成日時：2020年4月15日 17時
