私、今日から声優さんと同居します!!３

ヒロＣのスマイルは天Ｃ ページ5

神谷「…………え、」



小野「ささ！神谷さんこっち座って座ってー！」

A「ちゃんと料理も作ってあるんですよー！」


神谷「…え、っと…？これはー…何？」


小野「神谷さんの誕生日パーチーですよぅ！」

A「とりあえず、食べましょう！」


神谷「これ、Aちゃんの手作り？」

A「あ、はい！」

神谷「そっか…僕のために、ありがとね(ﾆｺ」


ヒロＣのスマイルは天Ｃ

これ重要。


ヒロＣのスマイルは天Ｃ


大事な事だから(ry←



A「いえ…//そ、それより始めましょう！」


小野「じゃー、神谷さん誕生祭…開催じゃあああ！」



という小野さんの言葉を合図に祭りが始まった



最初は遠慮がちの神谷さんだったが、

お酒が回り始めたのか






神谷「いやーっ、可愛い女の子にお酌してもらえるなんてぇ、これ以上幸せな事はないよー」


Aちゃん、もう一杯！

とおねだりしてくる神谷さん


A「ま、ちょ…飲みすぎですよ神谷さん; 明日仕事入ってますよね？」

神谷「んーでも午後からだからー、へへ、大丈夫ー」


もうダメだこの人…


A「お、小野さ……うわあああ！//」


助けを求めようと視線を横にずらすと同時に顔を動かすと
有り得ないくらい近くに小野さんの顔があり


A「おおお小野さん近い！近いですから！」


小野「んー、眠いー」


こてん、と私の方に頭を乗せる




って


うわああああああ！

何これ！

何コレ！！！


ナニコレエエエ！！！！



神谷「ちょっとー、Aちゃん」

A「お、え、は…はい？」


神谷「今日は僕の誕生日なんだからサービスしてよぉ」

A「サービス…って…具体的に…」


神谷「もー、分からないのぉ？」


A「……え」








ﾄﾞｻｯ









神谷「こーゆーこｔ((うわああああ！！」




A「ちょ、水！！2人とも水飲んで下さい！！///」




神谷「えー？まだまだ大丈夫だってングッ！…ちょ、くるし……自分で、ん…飲めるから！」


よし、治った←


小野「くー…んー、すぅ」


A「小野さーん？こんな所で寝てるとー、風邪ひきますよー？」


うふふーなんて笑ってみるけど、
多分笑えていないだろう


ドボドボドボッ



小野「うわあ！何！？つめった！！！水…って、べっちゃりなんですけど、Aちゃん」



A「酔いつぶれた小野さんが悪いです」



小野「うわお！鬼畜ぅ！」

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