逆先夏目の幼馴染みは音楽の天才だった！4

番外編 クリスマスパーティー ページ26

紬「楽しんでる？」

A「あっ、はい！おかげさまで！」

丞「ならいい。」

紬「あはは、素直じゃないんだから」

…なんだこの美しき、二人は。

密「…マシュマロ…食べる？」

A「あっ！マジすか？！くれるんですね！？ありがとうございます！！」

あぁ…かわいい。

東「ふふふ、良かったね。」

A「はい！」

嬉しすぎです。

そんなことを考えてると

奥の方で

誉「今から私の詩を〜！」

あっ、これ絶対長いやつだ。

ヤベぇ逃げなきゃ。

そして、私はまたもや逃げ、いづみさんの元へ。

いづ「Aちゃん！今日は来てくれてありがとう！」

A「いえいえ、こちらこそ、誘っていただいてありがとうございます！」

いづ「みんな、Aが来ること知って、すごく張り切ってたよ！」

そうなんだ…嬉しいわ。

いづ「ふふっ、Aちゃん、メリークリスマス！」

A「メリークリスマスです！」

昨日と今日はとてもいい日になりました！





いづ「次はお正月だねぇ…？」

A「？そうですね。」







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間に合わなかった上になんだこの話。

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