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やはり俺の彼女は… ページ4

俺こと比企谷八幡は今、俺は空き教室で本を読んでいる。
では何故そうなったか。だよな? あの後平塚先生に連れて行かれた場所こそが空き教室だったからだ…

俺は平塚先生の後ろでどこへ行くのかと疑問を持った。 しばらく行くと空き教室があった。平塚先生ドアを開けると一人の少女がいた。
雪ノ下雪乃だ。国際教養化2年j組みで、学年一位という異名を持つ女だ。なにそれ怖い。

雪ノ下「平塚先生そこの下卑た目を持つ男と、綺麗な女性は誰ですか?まさか依頼?」

平塚「ああ。そうだ。この死んだ魚の目の方が依頼者だ。彼の根性は目と同様に腐っているから直してやってくれ。隣にいるのが彼の面倒を見ている杉浦だ仲良くしてやってくれたまえ。」

そんなこんなで俺たちは強制的に入部させられたのだ。

本を読んでいると、ふと雪ノ下雪乃がいきなりこう言いだした。

雪ノ下「ところであなたたちはどういう関係なのかしら?」

ふっははは!この時を待っていたぞ雪ノ下雪乃よ!お前は友達がいなそさそうだから俺はあえて言う。今こそ我が完璧で最強な彼女を紹介してやる‼︎

八幡「よくぞ聞いてくれた。Aはな、俺n」


A「あははー 単なる友達だよ。ね、比企谷君?」

八幡「は、はひ」

怖い。怖すぎる。目がそれ以上言ったら殺すと言っていた。ダース◯ーダーより怖いぞ。
っていうかまだ俺のまでしか言ってないぞ。

雪ノ下「そう。そんなだけのことをにやにやしながら言うのね気持ち悪い人。」

A「ぷっ、だっ、だよねww」

え〜なに、そんなに?にやにやしてた?
って言うか名前、お前まで笑うな。そろそろ八幡泣くぞ。

雪ノ下「そろそろ終わりにしましょ。
明日来るか分からないけど。」

そんなこんなで1日目が終了した。

帰り道、名前と歩いていると。

A「今日は楽しかったね。」

八幡「そうか?まぁ名前が楽しかったって言うんだったら楽しかったのかもな。」

A「ぷっ、何それ。」

とたわいのない話しをしていると名前の家に着いた。そしてAは、満面の笑みで、こう言った。

A「じゃあね。八幡。また明日。」

八幡「おう。また明日、な。」

やはり俺の彼女は可愛い。




はい。ということで今回は終わりですかね。
いやー長かったです。自分的に今回は長かったです。次は由比ヶ浜出てくるかな?
多分出てきます。 では短いけど、また次回。

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音夢(プロフ) - 学校内ではしっかり者だけど、2人っきりになるとラブラブな感じがとても幸せです。更新してもらえると嬉しいです! (2022年2月21日 15時) (レス) @page22 id: cc83aab513 (このIDを非表示/違反報告)
なな - 名前で自分の名前がでない (2018年4月11日 18時) (レス) id: cea9d9aeb6 (このIDを非表示/違反報告)
剣豪将軍では無い(プロフ) - 楓@睡眠不足さん» ありがとうございます! 変換はぼちぼちやりたいと思っていますので是非今後とも見てください! (2015年7月17日 8時) (レス) id: 484f94819f (このIDを非表示/違反報告)
楓@睡眠不足(プロフ) - 確かに一部変換できて無いところありますね…でもとっても面白いですよ!更新楽しみにしてます〜 (2015年7月10日 18時) (レス) id: 8a13754f2c (このIDを非表示/違反報告)
奈々 - 名前の前後に()がなくて変換できていませんよ? (2015年6月30日 14時) (レス) id: 459815ae1b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:剣豪将軍では無い | 作成日時:2015年6月29日 20時

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