性別不明活動者の相手は超人気声優です［江口拓也］

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『僕ですかー、、、僕は中学は吹奏楽やってました。コンサートマスターっていう演奏を取り仕切る役をやってました！ちなみにトロンボーン吹きです！あとは、高校は軽音楽部でギターボーカル。中・高と生徒会長でしたねw』

江口「え！？めっちゃ優秀じゃん！！そういえば、こーたろーがなぐもめっちゃ頭いいからぁ！って言ってたわ」

『ふつーですよふつー』

江口「今度こーたろーに色々聞いとく」

『やめてください！？このラジオ聴いてたら僕の実家から成績表とか全部持ってきそうで怖い…』

江口「まじでやりそう…w」

『えぐさんの本妻のお話は後でしましょうね』

江口「そーしよ」

『本妻否定しないんですねwwwww』

江口「あ、メール来たてほやほやのやつ発見！ラジオネームえぐぅの頭皮心配…ハゲでも愛せつってんだろー！w」

『ハゲでも愛しますよー』

江口「なぐ、、神！
えぐぅ、なぐくんこんばんわ！なぐくんのテンションがいつもより高くてギャップ萌えしてます。なんでそんなにテンション高くなったのか知りたいです！えぐぅパワーですか！？」

『えぐさんパワーですね。』

江口「まじ！？なんで！？！？」

『えぐさんと話すの楽しいからです！』

江口「あー確かに俺も気楽に話せる
価値観似てるからかな？」

『えー？似てますか？僕、借金ないですよ？』

江口「知ってるわ！wだってさ、恋愛においてとかでいうと、1人の時間ちゃんと確保はしたいけど寂しがり屋だったりするでしょ？」

『それは…確かに…』

江口「活動に対してめっちゃ理解してくれる人がいいでしょ」

『そりゃまぁ』

江口「一緒じゃん」

『それだけでですか！？パイセン！？』

江口「ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！パイセン呼びみんなのが移ってるじゃんーーー！！」

『あ、ついつい』

江口「いいけどさぁ！！俺のことは名前で呼んでよ！」

『んっんっ…拓也？(カワボ』

江口「！？！？！？どこから出たのその声」

『喉です』

江口「こっわ…」

『どうしたんですか？(イケボ』

江口「怖いわ！！w」

『まあそりゃ、伊達に性別不明やってませんからね。両声類ですし』

江口「だけどさぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

『ん？なんですか？CM？わかりましたぁ！一旦CMです！またあとでー！』

江口「え、ちょ！！またー！！！」

なんやかんやあって、2時間たくさん喋りまして終わりに近づいてきました

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