いじめられ暗殺者、暗殺教室お戻りなう☆【刀剣乱舞×暗殺教室】

111話 ページ23

夢主side

烏間先生、にも伝えてない情報、


刀剣たちにも暴れる可能性があるから伝えてない情報。


さてさて、聞こえてるだろうし2人にも伝えとく



この情報はここに時間遡行軍が現れて倒した後。

そうじゃないと楽しくないし、証拠もなんともいえないし、

政府が許してくれないし(΄◉◞౪◟◉｀)




え？この顔、？

もちろん開示するときの顔の練習( ˘ω˘ )


ふっはぁっはぁっふぁっwwww






さてと、


今の状況を確認すると、



…ん？



わぁ？？



星「我氏ら以外みんな捕まってる！？

まっさかぁ！？




本当だなぁ



たすけにいかなきゃだめー、？」


蛍「行くのー？」


厚「俺はかまわねぇぜ」


星「…律さん！」

律「はい！星さん！どうしましたか？」

星「誰かのスマホとつながれることってできます？？」

律「大丈夫です！


繋げますか？」

星「ん、お願いします( ˘ω˘ )」

律「了解しました！」

蛍「…なるほどね、」



杉野「もしもーし？」

星「あ！杉野さん！」


そう、彼で良かったよねうん。


今クラスで一番親しい人。

何かと話しかけにきた1日目()



あいつなら誘導尋問もできるぜええ


キャッキャッ←




星「すいません汗


私たち3人が残ってるっぽくって、助けに行った方がいいかなって話してたんだけどね…

みんなで話して欲しくて。」
敬語がたまに入るのはわざとはぁと。


だっておっちょこちょいってなんとなーく関わりやすいやん？


っていう偏見んんやw


ぶりっ子って思われない程度にやらかすのが我氏((｀･∀･´))ﾄﾞﾔﾔﾔｬｬｬｬ


強くない強くない！？( ^ω^ ＝ ^ω^ )


あへ☆←


杉野「んー…みんなぁー」


星「…しめしめ。


勝ったぞこれは」

厚「まあ助けに行っても捕まることはないだろうな、、」、

蛍「俺らがいれば大丈夫でしょ、」

星「まーね♪」


杉野「星ー、

助けに来れたらってさ。」

星「了解しました！


行くね！」

杉野「一応烏間先生と殺せんせーあるから気をつけてな！」

星「了解」

蛍「確実に仕留めよう…」

星「、誰？新キャラ！？」

厚「まあまあ、行くぞ！星！」

星「一人残ろう、

んー…あつみーなら一人でも大丈夫かな？」

厚「俺か？大丈夫だぜ！」

星「おけ！とりま我氏のスマホ渡しとくね、

何かあったらそれに繋げるからぁっ！？」





烏間「そんなにのんびりしていていいのか？」




うわぁお、烏間先生…(΄◉◞౪◟◉｀)←

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