いじめられ暗殺者、暗殺教室お戻りなう☆【刀剣乱舞×暗殺教室】

109話 ページ20

夢主side




さてさてさて、



駄作者、いい忘れてましたね？


あとで抹消しときますか。


この作品、暗殺教室の方は一切原作に沿っておりませんのでご了承ください！

もしかしたら絡んでくるかもね？( ˘ω˘ )


お楽しみに()






じゃあ、本編ねー！☆





そう！なんと言うことでしょ！！






今日は体育なのでござりまするでぃ☆


やりづらい( ˘ω˘ )



しかもケードロだったわ




つまらん( ˘ω˘ )



うちの粟田口？のみんなの方が早いし楽しそう！！((｀･∀･´))ﾄﾞﾔﾔﾔｬｬｬｬ



まーうまく逃げ切りますかぁw



あえ？



助ける？




んなもんあるかいな






本当にそうだとして考えて助けに行ってたら間違いなくあの黄色いのにマッハでつかまっし？



戦場では足手まといは救わない。


友達でもなんでもないすぃー？


そんなの関係ねぇwそんなの関係ねぇw

はいっ！おっ◯っぴー！(笑)




ひーwwwwネタ古いなwwwwwwwww


ひーwwwwおっなかいてぇw



なんでだツボったぞこの野郎はぁと。


この野郎wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



グッフォッフェwwwwwwwww







落ち着いたー(早い)




星「さて、逃げよっか？2人とも


歩いてても問題ないよねー？」


蛍「歩くみたいなもんでしょ？」

厚「まっ！適当にやり過ごせばいいだろ」

星「ん、そーねー」


走り出した合図が入る


…と、同時に私ら3人の後ろに烏間先生。

烏間「そんなので大丈夫か？」

星「ええ、まあ？」


もちろんすっと避ける。

木の上に。


ここは森？って言うのかな？の中だから木なんていくらでもある

そこに逃げるんだってさくせんのひとつ。


ルール違反ではないのだ


烏間「なっ…
… だがそこでももちろん届くぞ」



星「もちろん、計算済みです(｀・ω・´)」

え？今の顔文字？可愛くない？？(｀・ω・´)


ほーれほーれほれほれほれほれw

やってみろや堅物ーwwww

なんて思いながら

厚「ま、これぐらい避けれるわな」

蛍「なめすぎだっての」

星「はいはい、怒られるよー？」

なんて会話しながらひらりひらひらと避けるのである。

だが木だって何回も飛んで落ちてきて、ってなれば折れる

烏間「落ちるぞ…？」

星「もちろん把握済みです☆

先生？他の人おった方が効率いいんじゃないですか？」

はーいw

これにてバトルおーわり！

さらに上の枝に3人別れて乗る。

星「当たり前じゃん…んなアホなわけないのにね？


ざまみぃwクッソ野郎」
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