鯉２０ 誠也side ページ21
広輔さんのおかげでAとは仲良くなれたし
Aは誠也くん呼び
俺はA呼びにまで成長
あ、あと敬語なくなった！
Aは俺のことなんとも思ってないんだろうけど、俺としてはそのちょっとしたことがうれしく思える
『もー、追加の練習メニュー教えないからね！！
怒られてもしーーらないっ』
鈴「あ、ちょっと待てよ…ｸﾞｲｯ」
『きゃっ///』
首に腕を回してひっぱれば胸元にくるAの頭
はたから見たら俺が後から抱きついてる図ｗ
俺から見えるAの耳は真っ赤
そんな反応されたら期待しちゃうよ？
『は、離してください！！』
鈴「なんで」
『こ、広輔さんに見られちゃったらっ』
鈴「いいじゃん、みられたって」
『よくないです！！！』
俺的には広輔さんに見せつけたい
でもAは広輔さんが好きだからそれを嫌がる…
まぁ当たり前か
ワーワーワーワー言い合ってたらいつの間にか野次馬ができてて
その中に広輔さんもいるわけで
菊「おっ、ラブラブしてんなぁーｗｗ」
『違いますー！助けてくださいよ！！』
丸「仲いいなｗ」
『丸さん！！だれかぁー泣』
広「ｗｗｗｗｗｗ」
結局、広輔さんにみられたからって1週間くらい口聞いてくれなかった
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悠綾(プロフ) - さやさん» はじめまして！コメントありがとうございます（*´▽｀*）がんばって更新していきますので、暖かく見守ってあげてください！ (2019年3月7日 18時) (
レス) id: b4c1338aab (このIDを非表示/違反報告)
さや - はじめまして｡楽しく読ませて貰ってます！ ﾋﾛｲﾝと誠也さん､早く結婚させて下さい(*´∇｀*) (2019年3月4日 9時) (レス) id: e1494134c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：悠綾 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yuryou/
作成日時：2018年5月5日 0時
