検索窓
今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:1,390 hit

12 ページ12

えみりsaid




それから

侑李は最寄り駅から
私の教室まで送ってくれるようになった。



帰りも教室まで迎えに来てくれる。




そこまでしなくてもいいよって
言っても


またあいつになにされるかわからないし。



って言っていつも一緒に居てくれる。





それがとても嬉しくて心強い。

13→←11



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 知念侑李 , 恋愛   
作品ジャンル:タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Emiri | 作成日時:2015年10月26日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。