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〜JIMINside〜
『では、こういう感じでお願いします。』
打合せが終わって帰る準備をする。
マネ『ジミンさん、危ないですからご自宅まで車回しますね』
ミナのマネージャーさんにそう言われたけど、
『いえ、適当にタクシー拾うんで大丈夫です。
ありがとうございます。』
MN『え〜どうして？オッパも一緒に乗って行こうよ〜！』
ミナがしつこく僕の腕を掴んで離してくれない。
『ミナ、離して？今日は一人で帰りたいんだ』
ミナはムスッとして渋々手を離した。
『ありがとう。また仕事場で。』
そう言い残して僕も店を出た。
帰り道…Aとテヒョンの事が気になって仕方がない。
A、ちゃんと家に帰れたかな？
もしかして、まだ二人で居るのかな？とか
どうしよもないくらいのモヤモヤした感情が襲ってくる。
Aとちゃんと話がしたい。しなきゃダメだ…。
僕はAが泊ってるホテルへと急いだ。
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A.N - お話とても楽しく見させて貰ってます♡今後のジミンとテテとの展開がドキドキ…//更新頑張ってください!! (2022年6月29日 1時) (
レス) id: 5b05106ad1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：せいら | 作成日時：2022年6月28日 2時
