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JM『…こっち来て？』
ジミンはそう言って自分の膝の上に来るよう私の手を引く。
そして、ぎゅーっと力強く私を抱きしめた。
JM『てか、こんな色っぽい恰好してたらやばいんだけど…//』
ジミンは私の羽織っているカーディガンを腰辺りまで下ろして
腕から肩へとキスを落としていく
『あっ…///ジ…ミンっ』
ビクンと体が反応する。
JM『ふふ、感じてるA、ものすごく可愛い。』
ニヤリと小悪魔のような笑みを浮かべるジミン。
『もう…やだ//恥ずかしいよ…っ』
JM『もっと、僕で感じて？もっと僕でいっぱいになって…っ』
もう、私はジミンでいっぱいだよ
ジミンに溺れてるよ…
そして、ジミンはいつも以上に
私を求めてくれて、愛してくれた。
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A.N - お話とても楽しく見させて貰ってます♡今後のジミンとテテとの展開がドキドキ…//更新頑張ってください!! (2022年6月29日 1時) (
レス) id: 5b05106ad1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：せいら | 作成日時：2022年6月28日 2時
