黄金聖闘士たちは軍人でした！？

2話 ページ5

カルディアたちとわかれた後…。


何カルディア！！
いきなり抱きついてくるとか
心臓の鼓動が速い///

デジェルも。
助けてくれたし///

どっちも捨てがたいな〜
どっちもいいんだけどなぁ〜

※妄想ばかりの夢主ちゃんｗ
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あ「ただいま戻りました。」
シ「あぁ、すまないな。重かったであろう。」
あ「特には…。」
きっぱりいいきるA。
シ「そうか？」

いすに座っていたシオンは立ち上がり

Aの前まで来る


くいっと顎を上げるシオン


ちょっとシオン!?
顔近い！！

影が重なる


ほんの軽く重なり

離れた


あ「シオン///」
シ「可愛い顔するな。このまま、続きやるか？」

続きって…。

続きをしようとシオンが近づくが

シオンに龍が襲い掛かる。


小さい悲鳴をだしその場に倒れる


童「このばか者。仕事をせんか。」

シ「童虎か…。邪魔しおって。」

童「お主がAを襲ってるからであろう？」

シ「別に襲ってなんか…。」


言い訳をし始め

ブツブツいっている


シオン


呆れ顔の童虎

これがこの軍の日常である

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