今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:9,516 hit
小｜中｜大
19話 ページ22
「とにかく、話は以上。島に着き次第また支持を出そう」
船長室をでていくデフテロス、レグルス、シオン
それをだまって見送るアスプロス
「俺も戻るか…」
船長室を後にしようとしたときだった
『アスプロス…』
！
「A… すまないな。呼び出したのに、な
襲撃さえなければすこしは良かったかもしれんがな」
優しくわらうアスプロス
『敵はわかったの？』
「俺たちに依頼が来ていた時の王だと推測している
雑魚が最後に残した言葉にクロノスといっていたからな…
まず、島に着くまで休んでいろ。島につけば戦闘になる」
そういい残し消えていった
部屋に着くと拳銃と剣を机に置く
ジャーっという水音が聞える…。
デフテロスか
しかたない、手入れでもしてまっているとするか
ついでにデフテロスのもしといてやろう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ソルジャードリーム - 凄く面白いです!!!更新頑張って下さい!!!あと良ければ私の小説も………………… (2014年3月3日 19時) (
レス) id: 5aa7608348 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：神威の子 | 作成日時：2014年3月2日 23時
