黄金聖闘士たちは軍人でした！？

18話 ページ21

「連れてきたぞ」


「ご苦労」

船長室にもういたアスプロス

優雅に紅茶を飲んでいた

「レグルス、寝起きのところ悪いが、これより会議をはじめる！」


アスプロスの一声で会議は始まる


「今回の敵はいきなり降ってきた」

シオンが話をしだす


「降って？」

レグルスが、寝起きながらも言葉を返す


「あぁ…見張りたちの様子を見に行ったときいきなりな…こんな周りが海の中隣がまだ陸なら分からんでもないしかし、敵は，空から降ってきた」


「そして、敵の雑魚を一人生かしておいてはかせようとしたときに､鬼蒼焔だったしかし、敵の神の名はわかった…」


「それはなんなのだ？」


アスプロスの説明にデフテロスが、聞きに入る



「クロノス」


「これでピースがあった…これから行くルージュの敵が時の王だと言っていた。クロノスは時の神…たぶんこれはクロノスが人間に化けて行っているのだと思われる…」



「なんか良くわかんないけど！クロノス倒せばいいんでしょ！？」


話聞けよ！と思う３人であった

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