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10話 ページ13

シ「終わる気がせん」
あ「大丈夫だよ。夜には終わるよ」

この膨大な量をみたらそうなるのは当たり前かもしれない



私はこれでもいいかもしれないと少しばかり思ってしまった

Aといれるのだから

そう思えばはかどるはずなのに

はかどらないのが現実だったりする





がちゃりとまた扉が開く

だれだいったい


レ「シオンいる〜!」

シ「いるわ、レグルス。」

レ「お〜!すごい量だね〜」

シ「それだけいいに来たのか。だったら帰れ 」

レ「違うよ! シジフォスがシオンがかわいそうだから
  てつだってやれ!っていわれたからきたんだよ」

かわいい15歳の子猫が手伝いに来ました

あ「ありがとね。レグルス。」

レ「いいんだよ! シオンもはやくおわってゆっくりしたいでしょ?」

シ「だったらよろしく頼む」

シオンはたくさん書類を半分に分け

レグルスに渡す

レ「ハクレイ様も恐ろしいなw」

シ「笑い事じゃないわ!」

レ「まぁ俺がいれば早く終わるぞ!」


太陽スマイル

うん、さすがだね となる Aであった

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ソルジャードリーム - 凄く面白いです!!!更新頑張って下さい!!!あと良ければ私の小説も………………… (2014年3月3日 19時) (レス) id: 5aa7608348 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:神威の子 | 作成日時:2014年3月2日 23時

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