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9話 ページ12
ハクレイ様がいなくなって数十分
シオンはしっかり働いている様子
カリカリと音を鳴らし
筆を走らせる
手伝うっていってしまったのだから
手伝わなければいけない
すると
がちゃっと扉が開く
あ「シジフォス、どうしたの?」
ジ「シオンに届け物だ。」
シジフォスの持っていたものは
沢山の書類
笑顔でいわないでくれと言う顔でシオン
シ「コレを私がやるのか?」
ジ「そうだろうね、ハクレイ様から貰ったものだしな」
あの人!!
何、Aを襲わせないようにって!!
ここまでするか!
ここまでするか!
私の恋を邪魔するか!!
シ「…疲れた。」
あ「シオン!」
机の上に顔をぶつける
ジ「頑張ってね、」
シ「くっそ!!」
あ「アハハハハハ・・・。」
もう笑ってることしか出来ない・・・。
ハクレイ様の逆襲だ
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ソルジャードリーム - 凄く面白いです!!!更新頑張って下さい!!!あと良ければ私の小説も………………… (2014年3月3日 19時) (レス) id: 5aa7608348 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:神威の子 | 作成日時:2014年3月2日 23時