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Aside
海斗が言った番号は1と4番。私は3番なので安心だ。
コ「で1番と3番は誰？」
き「俺1番や。」
れ「4番は？」
ら「累だよww」
み「拓也ﾅﾝﾃﾞ言ｳﾉ!!」
コ「きょーさん言っていいよww」
どうやら緑川さんは隠していたらしい。
見るからに嫌がっている。
き「そんじゃ言うわ。こいつ気になってる人おんねん。」
ら「まじかよ!!累にもか…」
コ「すげー暴露じゃんww」
み「別ﾆｿﾝﾅﾝｼﾞｬﾅｲｼ…」
れ「応援するよ。」
ら「じゃあもう1回!!王様だ〜れだ!!」
「私です。えっと…5番が私と音ゲーをしてください。」
き「5番誰や?」
ら「俺。音ゲーあんまやらないんだけど…」
「スマホにあるやつなのでいいですか？本当はチュ○○ズムやりたいんですが…」
れ「小鳥遊さんウニやんの？」
「はい!よくやります。」
れ「俺も!今度一緒にゲーセン行かない？」
「///予定が合えば…」
ら「音ゲー何やんの？」
「太達でいいですか？」
ら「OK!!」
拓也がいいと言ったので私達は太達を始めた。
曲は拓也が選曲した前前○世の難しいをやった。
結果は私の全良で勝った。それでも拓也は人並みに上手くてびっくりした。
「拓也ありがとう!」
き「次いくで。王様だ〜れだ!!」
み「僕。2番ﾄ6番ﾉスマホｦ僕ﾆ貸ｼﾃ。」
コ「俺2番だよ。はい、スマホ。」
れ「俺6番。はいよ。」
み「ﾝ、ﾊｲ返ｽ。」
ら「累何したの?」
私も含め何をしたのか分からずぽかんとしていた。あの短時間で何をしたのだろう。
み「LINEﾃﾞ呟ｲﾀﾀﾞｹ。」
「私にLINEきたのですが?」
み「後ﾃﾞ見ﾃ。」
その後も王様ゲームをやり続けた。
赤羽さんが歌わされたり海斗がアスレチックをやらされたりととても楽しいものだった。
時間は過ぎていき年越しまで後5分になった。
緑川さんは紅白を見るのをやめ会話に参加してきた。私はみんなの話を聞くだけで楽しかったので振られない限り喋らかった。
ら「そろそろ今年が終わるね…」
き「色々あったな…」
コ「来年は修学旅行あるよ!!」
れ「受験があるから2年にあるのか!」
み「ﾓｳ眠ｲ…」
「緑川さん、もう少し我慢しましょ。」
み「ﾝ。」
そういうと緑川さんは抱きついてきた。
私も含め全員が固まってしまった。
緑川さんを見てみるとリズムのいい寝息を立てていた。
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聖魔(プロフ) - コメントありがとうございます!!現在別の小説を書いていています。掛け持ちできるほどの力が私にないためそちらが完結しましたら今後の話を書くと思います。もしかしたら気休めを理由に掛け持ちするかも知れません。 (2020年5月31日 17時) (
レス) id: 10c27d7afc (このIDを非表示/違反報告)
あのののの - 北村ちゃんただのいい奴でしたねぇ…あの子好きです！レウさんと無事に結ばれたかぁ。これからどうたるんでしょうか？イダバー！！！ (2020年5月30日 10時) (レス) id: eeb9744d1e (このIDを非表示/違反報告)
聖魔(プロフ) - コメントありがとうございます!!本当に最後強引に終わらせてしまい申し訳ございません。楽しんでもらえたら幸いです。 (2020年5月23日 21時) (レス) id: 10c27d7afc (このIDを非表示/違反報告)
Links - 伝わりましたよ！僕はガンダム系女子なんで(笑)鉄血好きですし。一番好きなのはUCですけどwww(関係なくてごめんなさい)面白かったです。ありがとうございました( ≧∀≦)ノ (2020年5月23日 21時) (レス) id: 6a54b9078c (このIDを非表示/違反報告)
聖魔(プロフ) - コメントありがとうございます。ネタ伝わりました？曲どうしようか悩んだ結果ああなりましたwww (2020年5月19日 0時) (レス) id: 10c27d7afc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：聖魔 | 作成日時：2020年5月16日 18時
