( ゚□゚) ページ34
ムーンside
メイド1「お帰りなさいませ!姫!ナイト様!」
ムーン「うん!ただいまー!」
ナイト「ここの二人も今日は泊まっていくからお願いします。」
私とナイトがユーリちゃんとミズキくんを見ると、
ユーリ「( ゚□゚)」
ミズキ「( ゚□゚)」
二人はポカーンってなって、同じ顔をしてた!
ムーン「ユーリちゃん、顔!」
ユーリ「へっ!?」
あたふたし始めるユーリちゃん。
めちゃめちゃ可愛いわ〜
ナイト「ミズキも」
ミズキ「はひっ!?」
はひっ!?
始めて聞いたよ!そんな言葉!
メイド2「はい。確認しておりますよ。」
メイド3「宝石の国のユーリ姫様と、」
メイド1「ユーリ姫様の騎士ミズキ様でございますね。」
ムーン「うん!」
私はメイドさんたちに答える。
ナイト「じゃ、部屋を用意してくれ。」
おじ様「かしこまりました。部屋は一人ずつにいたしますか?」
ムーン「どーする?」
ユーリ「私、ムーンちゃんと一緒がいいなー!」
ムーン「私も!」
ナイト「オレらは?」
ミズキ「一緒でいいんじゃね?」
ナイト「よっしゃ!」
ナイトは大喜びでミズキくんに抱きつく。
ミズキ「ナイト、キモい!そして暑い!」
ナイト「いいじゃないかー!」
おじ様「では、ムーン姫様とユーリ姫様が同じ部屋、ナイト様とミズキ様が同じ部屋でよろしいですか?」
ユーリ「はい!」
ミズキ「よろしくお願いします!」
♪数分後♪
メイド「お部屋の用意が整いました。」
ムーン「じゃあ、行こ!」
ユーリ「楽しみー!」
♪部屋の前♪
ムーン「じゃあ、部屋を開けるよ!」
ユーリ「うん!」
ムーン「オープン!」
私は豪快に部屋のドアを開ける。
ユーリ「わぁ!」
ーーー
ナイト「オレたちも行くぞ!」
ミズキ「おう!」
ガチャ!
ミズキ「ワァオ」
お決まりのbedダイブッ!←お決まりなのか…?byミズキ→←ひ、広〜い!
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珠希(プロフ) - ムスビさん» オッケーでーす! (2018年4月30日 15時) (レス) id: 86d090568c (このIDを非表示/違反報告)
ムスビ(プロフ) - じゃ、トーク小説作るから、こっちは任せました! (2018年4月30日 15時) (レス) id: 59bb680608 (このIDを非表示/違反報告)
ムスビ(プロフ) - 珠希さん» わかった! (2018年4月4日 8時) (レス) id: 59bb680608 (このIDを非表示/違反報告)
珠希(プロフ) - ムスビさん» はーい!わかった!あと、更新遅くなるかも!ごめんね! (2018年4月4日 7時) (レス) id: 86d090568c (このIDを非表示/違反報告)
ムスビ(プロフ) - 珠希さん» いいね!そうしよう!説明も少し載せてください! (2018年4月4日 6時) (レス) id: 59bb680608 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ムスビ&珠希 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/247/
作成日時:2018年3月28日 20時