レッツゴー! ページ14
ムーンside
ムーン「じゃあ、遊園地行こーよ!!」
ユーリ「いーね!」
ミズキ「遊園地かぁ久しぶりだな」
ナイト「オレも小さいときに行ったくらいだから行きたい!」
ムーン「じゃ、決まりだね!」
〜遊園地〜
わお←
人がたくさんいる!
ムーン「ここも宝石だらけだね!」
ユーリ「ホントホント」
ミズキ「多すぎだろ!」
ナイト「確かにな!・・・これだけあったら1つくらい取ってもバレないな」
ムーン「だからって取っちゃいけないよ!」
ナイト「知ってるよ」
ミズキ「じゃあ、どれから乗る?」
ユーリ「あっ!あれは?」
ユーリちゃんが指差したのは
メリーゴーランド!!
ムーン「いーね!超楽しそう!」
ミズキ「あれってメリーゴーランド!?」
ナイト「オレたち何歳だっけ?」
ムーン「えっと、覚えてない!」
ユーリ「ガクッ」
ミズキ「ユーリもそう言いながら分かんないんだろ?」
ユーリ「そーだけど!」
ムーン「もう、いいじゃん、いいじゃん!乗ろ乗ろ!」
私は、みんなをひっぱって、メリーゴーランドへと走った
〜メリーゴーランド〜
ムーン「う〜ん、私はこのお馬にする!」
私は、ピンク色のかわいいお馬!
ユーリ「じゃあ、私はこれ!」
ユーリちゃんは、黄色の華やかなかわいいお馬!
ナイト「なぁ、ミズキ」
ミズキ「ん?なんだ?」
ナイト「オレたち一緒に乗ろーぜ」
ミズキ「いーけど、なんで?」
ナイト「男子が一人で馬に乗るって恥ずかしいじゃん?」
ミズキ「あーオッケー!」
ナイト「じゃ、これにしようぜ!」
男子たちが選んだのは、馬じゃなくて、椅子みたいなやつ
アナウンス「みんな乗ったかなぁ?」
小さい子たち「はーい!」
みんな、手をあげて、返事してる
かわいいなぁ
アナウンス「〜♪」
アナウンスから音楽が流れてくる
と同時に、回りだした
ムーン「なにこれ!?めっちゃ楽しいんだけどっ!?」
ユーリ「このお馬もかわいいし、テンションあがるよね!」
ナイト「やっぱはずくね?」
ミズキ「ナイト、それな!」
それから5分後
ナイト「もう、オレ恥ずかしさで死ねるわ」
ナイトが真っ赤になった顔で言う
ミズキ「おれも・・・めっちゃ大人の人に笑われてたし!」
ムーン「なんで?楽しかったじゃん!」
ユーリ「音楽もめっちゃよかったし!」
ムーン「なんなら、もう一回乗る?」
男子「そんなの無理だー!」
女子「冗談だよっ!!」
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珠希(プロフ) - ムスビさん» オッケーでーす! (2018年4月30日 15時) (レス) id: 86d090568c (このIDを非表示/違反報告)
ムスビ(プロフ) - じゃ、トーク小説作るから、こっちは任せました! (2018年4月30日 15時) (レス) id: 59bb680608 (このIDを非表示/違反報告)
ムスビ(プロフ) - 珠希さん» わかった! (2018年4月4日 8時) (レス) id: 59bb680608 (このIDを非表示/違反報告)
珠希(プロフ) - ムスビさん» はーい!わかった!あと、更新遅くなるかも!ごめんね! (2018年4月4日 7時) (レス) id: 86d090568c (このIDを非表示/違反報告)
ムスビ(プロフ) - 珠希さん» いいね!そうしよう!説明も少し載せてください! (2018年4月4日 6時) (レス) id: 59bb680608 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ムスビ&珠希 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/247/
作成日時:2018年3月28日 20時