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ドーーンと大きな音が島全体に響き渡った。
？？？)「エーースーー！！！！！」
頂上戦争で亡くなったエースの名を呼ぶ声。
それに続くように激しい破壊の音が辺り一面に響く。
ロー)「次に傷口が開いたら致命傷になるぞ！」
A「！！！！」
ルフィはジンベイになだめられようやく落ち着いたようだった。
ペンギン)「なっ！おい！！」
私は気が付くとルフィ君の前にいた。
ルフィ)「お前、誰だ…？」
ルフィ君が私の方を睨むように見てきた。
当然だ。
私は海軍の服を着ているのだから。
A「エース君のこと、ごめんなさい…。私にはこうすることしか出来ない…。」
私はルフィ君の一番酷い怪我と思われるお腹の怪我があるところに手を当てる。
A「アクアヒール…！」
私が手を当てたところから水が出て、彼の傷を包み込む。
水が消える頃には彼の傷は完全に塞がっていた。
A「(よかった…)」
それと同時に私は意識を失った…。
続く (更新停止中)
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カリリン - ローと関係をもっと知りたいです! (2022年8月18日 21時) (
レス) id: 526e26aac4 (このIDを非表示/違反報告)
カリリン - 続きが気になります。お願いします。 (2022年8月18日 12時) (レス) id: 7aeaf4f138 (このIDを非表示/違反報告)
カリリン - とても、いいお話です！ (2022年8月17日 22時) (レス) id: b800ae61f3 (このIDを非表示/違反報告)
カリリン - もっと、みたいです！ (2022年8月17日 22時) (レス) @page30 id: b800ae61f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：佐久間 ざらめ | 作成日時：2022年3月6日 21時
