67話 笑顔の圧力 ページ38
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不二side
貴『たのもーーう!!』
ハァ...
Aがまた馬鹿やってる...
金「ほんまおもろい姉ちゃんやなぁwww」
四天宝寺の遠山が笑いながら言った
まあ、Aは面白いことしようとしてやってるわけではないんだけどね...
だから尚更恥ずかしいんだよ...
侑「Aちゃんが露天行ったっちゅーことは...
な、生脚が見れるんちゃうか...?」←
謙「なっ、何言ってんねん侑士!!///」
侑「謙也、自分も思春期男子なら理性なんて捨てや」←
謙「なっ////」
侑「ほな行くで...!」
周「待ちなよ2人共^^」
さっきから黙って聞いていれば...
この僕がそんなこと許すとでも思ったのかな?^^
侑「ちょ、違うんや、不二...!
話せばわk ぎゃあああぁぁぁぁぁぁ!!!」
周「^^」
謙「ビクッ
なんや!
お、俺はなんもしてへんで...!
全部こいつがわr ぎゃあああぁぁぁぁぁぁ!!!」
蔵「天才、不二周助っ...
流石やな...」←
金「白石、頭大丈夫か?
逆上せて熱でも出たんちゃう?」
遠山が珍しく白石にツッコミを入れる
それにショックを受けて白石が湯に浮かんだ
...死んじゃったのかな?←
まあいいや
そんなことより...
周「他に露天に行く人はいるかな^^」
全「「「「「滅相もない」」」」」←
みんなが僕と距離を置いて言った
そんなに怖がる必要ないのにね^^
周「そう?
じゃあ僕は行ってくるね^^」
Aとお風呂なんて何年ぶりかな...
今は歳も歳だし、一緒になんて無理だからね
いくら馬鹿なAでもタオルくらいは巻いてるはず...
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NUTTY(プロフ) - 黒とーまんじゅさん» それな( ´-ω-)σ← (2015年8月22日 9時) (レス) id: b0c3bd3f5c (このIDを非表示/違反報告)
黒とーまんじゅ(プロフ) - それが各校に最低6人いるから参った参った← (2015年8月21日 13時) (レス) id: aef95d60b3 (このIDを非表示/違反報告)
NUTTY(プロフ) - 黒とーまんじゅさん» あ、なるほど(察し)← でもテニプリもそうなんだよね、あいつらのキャラは大変なんだ... (2015年8月21日 13時) (レス) id: b0c3bd3f5c (このIDを非表示/違反報告)
黒とーまんじゅ(プロフ) - 皆個性が強すぎ← (2015年8月21日 13時) (レス) id: aef95d60b3 (このIDを非表示/違反報告)
NUTTY(プロフ) - 黒とーまんじゅさん» ハイキュー!!キャラ分かんないの? (2015年8月20日 8時) (レス) id: b0c3bd3f5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:NUTTY | 作成日時:2015年4月21日 23時