検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:6,347 hit

1話 ページ2








『もし敵が反対側から流れ込んできた場合どうすべきか、明日の授業で聞きますからね』

「「はい!」」




眠りもせずに私の授業を聞いてくれるこの子達は正直めちゃくちゃ凄いと思う。
私だったら授業なんて眠る以外選択肢などないから…((




貂「A先生〜ここ教えて下さい」


蒙穀「僕も分からないところを」


『ン〜?どれどれ』




ああ、今日も貂ちゃんが可愛い!妹にしたいわっ




貂「A先生、昌平君が今日帰ってくるけど、、」

『何⁉それ!私の知らない新情報!!!!』

貂「ったく、どうせ会議の時に寝てるだろうって思っていいにきたんだよ」

『あありがとうねえええ』

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←プロフィール



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.9/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
20人がお気に入り
設定タグ:キングダム , 愛され
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

まやかし - めっちゃ気になる!戦いのシーンも見てみたいです! (2022年3月19日 10時) (レス) @page2 id: 78d7877cde (このIDを非表示/違反報告)
あやかし - 続き楽しみです! (2020年12月14日 15時) (レス) id: ceafecbb8e (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:いぶ | 作成日時:2020年9月21日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。