せっかく転生したので情報屋始めました【ヒロアカ】

情報39 ページ38

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流石 雄英というか

金持ってるだけあって建物でかいというか







結論から言うに

迷いました←



建物内ってのはわかるのだけど


職員室とかパソコン室とかそういう類の教室が無い





『ここは…』








ﾄﾞﾝ






『おわ』




?｢すみま…｣







『環先輩！！？』




天｢なんで俺の名前…？｣



私がぶつかったのは雄英ビッグ3の1人


天喰環さん


うぉ、生で見てもイケメン( ˇωˇ )





『ビッグ3の事は存じてます』




天｢ビッグ3とか言われてるけど…凄いのはミリオとか波動さんで…俺は全然…｣



めちゃくちゃネガティブやん



『環先輩も十分強いじゃないですか！そんなネガティブにならない！！』





天｢…君は？｣




身長的には環さんが高いはずなのに上目遣いしてくるあたり殺しにかかってる





｢1-Aの幻視Aです｣






天｢幻視…Aさん｣





｢はい！よろしくです環先輩｣ﾆｺ




天｢…う、うんよろしく////｣






照れた！環さんが照れた！！

ギャンかわ









ミ｢おーい！環！！｣
波｢天喰くーん｣





('ﾛ'('ﾛ'('ﾛ'('ﾛ' )!!!

ビッグ3お揃いで…？

良いのかこんな場面に出くわしても






天｢ミリオ、波動さん｣





波｢あれ？この子は？天喰くんの彼女？あなたの個性はなぁに？どうして髪の毛少し白いの？目が赤いのはなんで？｣




めっちゃ質問攻めてくるわぁ…

キラキラしてるねじれさんかわええなぁ(しみじみ)







ミ｢初対面の人には挨拶しなきゃダメじゃないか。




あ、僕はミリオね！｣







波｢そっか！私は波動ねじれ！よろしくね！｣









『よ、よろしくお願いします。1-Aの幻視Aと言います。ビッグ3とご対面出来て眼福です』








ミ｢ははは！眼福だってさ環！良かったね！｣








ミリオ先輩元気だなぁ…






天｢良くはない…と思うけど｣









波｢Aさんの個性はなぁに？｣









『幻覚ですね。』





天｢幻覚…｣





波｢どんな幻覚見せれるの？見せすぎたらどうなるの？精神病んだりしちゃう？｣





『あー。そこまでは試したことないですね

どんな幻覚…か、』




こういうのは百聞は一見にしかずだよね

幻覚だし←





『ミリオ先輩ミリオ先輩』









ミ｢どうしたんだい？｣









＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




ミリオだけ

通｢｣ではなくミ｢｣ですねw

ミの方が打ちやすいだけです()

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