強敵No.2番 ナナちゃん ページ39
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「こわいこわいこわい！！！！！！！！！！」
JM「ムフフフフ、Aヌナァ〜〜〜ン？？♡」
何？？なんなのあの日？この子今日あの日なの？？？
ついさっきドヨンイに私の可愛いどりむちゃん達の収録があるって聞いてそれはそれは大急ぎで応援しに美味しいお土産持って来たんだけど現場に入って1番にこの子に捕まってしまった
JM「Aヌナ〜〜なんで逃げるんですかぁ〜〜？♡」
「当たり前にジェミニが調子おかしいからだよ？？？？？」
だってさっきから両手あげてめっちゃ前歯出してこっち向かってきてるんだよ？？誰がどう見てもおかしいじゃん
CL「Aヌナが捕獲される〜〜www」
RJ「久々に会えて嬉しいんだろうな笑」
JS「Aヌナだ....ヌナだ....!」
JM「捕まえた〜〜♡きゅう♡」
「ひえええええ......詰んだ.....」
捕まった.....しっかりホールドされた......
JM「もやぁ〜Aヌナ、俺がそんなにやだった？ん？」
「もちろん嫌じゃないよでももっと普通に来れるでしょうが普通に」
JM「かわいかった？♡」
「えっ？？ぜんぜんだったけどむしろ怖かったんだけど？？」
JM「照れ屋さん〜〜♡ちゅ♡」
「あああああああああマクや！！ジェミニがまたぽっぽしようとしてくる！！涙」
MK「Hot sauce 깊이 dipthat eh！！！」
「全然聞いてないあのカナダ」
JM「Aヌナは今俺とだけ話してればいいんですよぅ」
「そうだねもうそうしようと思う...」
JM「ヨクシィ〜〜さすがAヌナ、分かってる〜♪」
今回は私が折れるしかない....
JM「Aヌナ俺のカトクすぐ見てくれないよね」
私の方が歳上なのにジェミニの膝の上に乗せられて拗ねた顔しながら私の脚バンバン叩いてくるナジェミン。鬼か？
「え、めっちゃ早いと思うんだけど？なんなら1番早いよ？？ジェミニ自分が送った6秒後くらいにすぐ凄まじい追いメするよね」
JM「言い訳はだめだめ〜〜！だめだよAヌナ〜？」
「言い訳じゃないんだけど！？」
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ユウ(プロフ) - のちゅにむ様早速書いて下さりありがとうございます(๑ ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ ๑) 凄く嬉しかったです！のちゅにむ様のペースでこれからも頑張ってください！ (2021年12月28日 22時) (
レス) id: d6ffd9d46f (このIDを非表示/違反報告)
のちゅにむ(プロフ) - ユウさん» コメント誠にありがとうございますㅠㅠ嬉しい限りです( ; ; ) 了解いたしました!!近々aespaちゃん達との絡みを書かせていただきます!!これからも是非よろしくお願いいたします^^ (2021年12月26日 22時) (レス) id: 1f44af3ed9 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ(プロフ) - よければaespaちゃん(私がウィンターちゃんが好きなので絡みは多めだと嬉しいです)をリクエストしてもよろしいでしょう か？のちゅにむ様のペースで大丈夫ですのでお願いします！ (2021年12月26日 19時) (レス) id: d6ffd9d46f (このIDを非表示/違反報告)
ユウ(プロフ) - 初めまして！このお話を見つけて読んだらもうどハマりしちゃいました！のちゅにむ様の書き方が上手くて読みやすくて続きが凄く楽しみです！ (2021年12月26日 19時) (レス) id: d6ffd9d46f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のちゅにむ | 作成日時：2021年12月24日 3時
